黒魔術の家 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
2.91
  • (2)
  • (10)
  • (21)
  • (10)
  • (4)
本棚登録 : 111
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041789858

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まずタイトルが心地よい。ラストの解釈の評価は分かれるのでは?

  • びみょー…としか言いようが…。
    はぁ?って箇所が多く、テンポ悪いなぁとも、何度も感じたなぁ。
    妻と愛人に一切共感できないのを、榊原氏の解説で強引に話進められ、え〜〜……で終わってしまった。

  • アフリカの黒魔術がテーマとなっている点が、珍しくて面白かった。最終的には意外な展開があるが、それが明らかになる過程が全てある人物のモノローグであり、謎解きのプロセスはない点がやや気になった・・・。まあ、ホラーなので、いいのかな。

  • 「Black Magic Woman」の方を持っています
    装丁も元の方が綺麗です
    こちらはその文庫版


    “数秘術”に狂っていく奥さんの描写が抜群すぎて
    一度読んだら忘れられません
    ヌガヌガ!キュンバ、キュンバッ!

  • 正月には初詣、結婚式は教会、12月にはクリスマス、こんな日本人はご都合主義のマルチ信仰の暮らしをする現実主義者だ。

    現実直視型の人間はこう考える。神とは人が人の心を支配するために考案した超越的存在。
    決して神が人間を創ったのではない。人間が神を創ったのだ。創造主は神ではなく人間だからこそ、神は人間の都合によって様々な役割を与えられた。サイエンスが発達してないときに、雷などの現象を神の仕業にし、医療も不治の病の治療を神にすがるようになった。それらすべて人間の無知をごまかす方策でしかなかった。

    数字には様々な意味がある。1+1=2はウソである。

  • ・・・え?
    なんだこれ?


    小説と思いきや、ナント黒魔術に関する論文だったorz

  •  ヌガヌガ…ヌガヌガ…キュンバ…キュンバ…
    肩凝る

  • ヌガヌガキュンバキュンバ(・ω・)

  • さくっと読めるが、この内容で400ページも必要であったか。
    もっと短く削り込んだほうがよかったように思う。

  • よくわからなかった…。キュンバとか響きが怖いだけかな。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

「2021年 『文庫 血洗島の惨劇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村達也の作品

ツイートする
×