本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041794012
みんなの感想まとめ
ファンタジーの世界に迷い込んだ少女の物語は、音楽と共鳴しながら進展します。主人公キャロルは、ロンドンで大好きなバンドの音が変わることで胸騒ぎを感じ、悪に襲われた楽園を取り戻すために奮闘します。この作品...
感想・レビュー・書評
-
TM NETWORK(TMN)の音楽アルバム・コンサートツアー・ビデオと連動して書かれたファンタジー小説。
「キャロル」という少女が住むロンドン。大好きなバンドの音が変わり、ビックベンの音がすいこまれる。
胸騒ぎがした彼女が迷い込んだ世界は、悪に襲われた楽園。
彼女は楽園を取り戻せるのか?
平和に慣れ切って、それを保つ努力を忘れていた、と総括する部分は、今の日本にもあてはまるかも、と思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TMN木根尚登さんの処女作。TMNのアルバムやライブのモチーフにもなったので読みました。
-
もともとファンタジーやミュージカルなんかを見ると拒絶反応を起こしてしまう私だが、この本がきっかけで直りそうな予感・・・。それくらいに読みやすかったし、ファンタジーの基礎というか、私のようにファンタジー脳をもっていなくても読める作品。
そしてTM愛があったからこそ最後まで読めた作品でもある。
なんせTMのメンバーが出演なさってるのですから(笑)
木根さん。ウツ、小室氏はいつでるの?いつでるの?
とワクワクしながら読み進めていきました。
しかし小説として読むのにはもうちょっと意外性が欲しかった。
あくまでもライブの演出としての物語であるのでそこまでは求めませんが。そういう意味で★-1。
また、ライヴでのキャロル役の方はかなりハマってて奇跡的なキャスティングだと思いました。まさに生キャロルです。(生キャラメルではない) -
姉がTMが好きだったので、私もよく聞いていた。
ファンタジーのような不思議な雰囲気に惹かれて購入。 -
同名アルバム、小説、アニメ。の今では当たり前になった多角的メディア展開の草分けだと思う。
全てのメディアを聞いて、読んで、観てこその「CAROL」です。
-
失った音を探しに旅に出る少女のお話
-
今でも大好きなTMの木根氏。好きになったきっかけはこの小説でした。この影響で、中学校の時、授業中にファンタジー小説ばっかり書いてました。(笑)
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
木根尚登の作品
本棚登録 :
感想 :
