- 角川書店 (1991年9月6日発売)
本棚登録 : 47人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041799017
みんなの感想まとめ
独特の視点で描かれたエッセイは、著者の海外滞在記や文化体験を通じて、読者に新たなインスピレーションを与えます。特に80年代のニューヨークの情景や、当時のパンクカルチャーの描写は、懐かしさと共に強い魅力...
感想・レビュー・書評
-
所々ありますが、あんまり昔っぽい感じは受けない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画家玖保キリコさんのエッセイ本。
ファンの人が楽しむ本、といったところだけど、
後の方に怒濤のように文字が並ぶ海外滞在記たち(1つとかじゃなく1ヶ月滞在が3つくらい)がとても面白かった。時代は80's。NYもCBGBが普通に繁盛してる時代で、跡地しか見れない時代の私には憧れの情景が綴られていたりするし、パンクスもうろちょろしてたんだろうって思うとさらに羨ましい。
その旅行日記に色んな映画、美術館が綴られているので、
読んだ後に映画たくさん見たくなったり、美術館行きたくなったり、マンガなり何か創作活動したくなる本だった。 -
「いまどきのこども」「シニカル・ヒステリー・アワー」などで有名な玖保キリコさんのエッセー。
上記の代表作は持ってないのに、このエッセー集と通信販売でのみ売ってたレコードだけは今でも持っている。
なんだろう、クレヨンしんちゃんが出たときに違和感を感じなかったのは彼女の作品を知っていたからかなーとも今は思う。
この本、エッセーもよいのだが巻末に坂本龍一、矢野顕子との鼎談が入っていて、それを読むのもまたいいんだな。
本棚からひっぱりだしたついでに読み直そうかな。 -
面白いマンガを書く人は、文章も面白い。
-
再読何度目だろう。
また、きっと読み返すことでしょう。大好きな本。
著者プロフィール
玖保キリコの作品
