マーガレット酒井の女子高生(リセエンヌ)の面接時間 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041801079

作品紹介・あらすじ

80年代半ばから脈々と続く女子高生ブーム。無邪気で恐いもの知らず、そして男の子やおしゃれが気になって…。ダイエット、恋愛、アルバイト、占い、ファッション、友達等々、「マーガレット酒井」先生が彼女達との対談を通して、その生態や本音に斬り込んだ、おしゃべりエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 1996年刊行。初出1985〜1989年。◆初期から著者が鋭い(捻くれたとも言えそうだが)観察眼の持ち主であることが伺える一品。

  • 雑誌『オリーブ』で連載されていた、対談形式のコーナーのまとめ本。
    しかも、「実は、実際の対談はほとんど行わず、ほぼ酒井さん1人でやっていた」というカミングアウトつき。
    冷静に考えると……ちょっと痛いよね(笑)。

    現代とは、時代も状況も何もかもが違うので、その点はその点で「こんな時代だったのね」と、楽しめた。
    しかし、酒井さん自身の体験は「よいとこのお嬢様」のものであって、ごくごく普通の高校生ではないと思うな~。

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著者プロフィール

1966年東京生まれ。2003年、『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞を受賞。『オリーブの罠』『子の無い人生』『男尊女子』『百年の女 「婦人公論」が見た大正、昭和、平成』『家族終了』『平安ガールフレンズ』『ガラスの50代』など著書多数。

「2021年 『次の人、どうぞ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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