ジャンケン入門 (角川文庫)

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041804063

感想・レビュー・書評

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  • ~ジャンケン入門~
    遊び心が感じられた。
    ちょっとしたようで、多分文中で一番しっかりしたコラムがためになった。

  • 7つの短編集だがレビューしたいのは最初の「じゃんけん入門」。

    じゃんけんの勝ち方、戦略を説いた本である。

    といっても、これもまたパスティーシュである。
    ジャンケン連盟の役員という設定の筆者が、
    ジャンケンの歴史から、相手の心理の読み方、
    いくつかの戦法などを懇々と説いている。

    これがパスティーシュだと思えば、この真面目さが
    また面白みに感じられる。

    冗談だとわかっていながらも、説かれている戦略には
    それなりの説得力もあるので、読み終えるとなんだか
    知人にじゃんけんを挑みたくもなってしまう。

  • 短編集。
    表題にもなっているジャンケン入門、くだらなさが好きです。

  • レビューはブログにて。
    http://tempo.seesaa.net/article/18191195.html

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著者プロフィール

1947年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。1981年『昭和御前試合』でデビュー。1986年『蕎麦ときしめん』が話題となり、独自のパスティーシュ文学を確立する。1988年『国語入試問題必勝法』で第9回吉川英治文学新人賞を受賞。2009年、名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風により第62回中日文化賞受賞。『永遠のジャック&ベティ』『金鯱の夢』『虚構市立不条理中学校』『朦朧戦記』等著書多数。また西原理恵子との共著として『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』『いやでも楽しめる算数』『はじめてわかる国語』などがある。

「2021年 『MONEY 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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