世界衣裳盛衰史(よのなかはきぬぎぬのうつろい) (角川文庫)

著者 : 清水義範
  • 角川書店 (1996年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041804094

世界衣裳盛衰史(よのなかはきぬぎぬのうつろい) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 表題『世界衣裳盛衰史』と、ビートルズについてのパロディ「伝説の展開図―偽ビートルズ伝」の2話が収まっている。先に後者が載っていて、それわ読んだ。結構面白かった。でも、前者のお話はだめ。徹底的にダメ。有名なファッションブランドについて、文体模写の手法にて書かれていて、たとえばイヴサンローランについて夏目漱石の文体で語る、というもので全然面白くない。というか何を書いているのかさっぱりわからん。最後の、椎名誠の文体でアルマーニを語ったもの以外は「カス」です。でも、それもやたらと「わし」をい使った一人称が多用されているだけで、シーナ兄ぃファンのわたしに言わせれば、もう最低の出来でなのである。絶対に読まんでよし本です。きっぱり!(あっ、だれも読んでないか。よかったよかった)

  • 新規購入ではなく、積読状態だったもの。
    2012/4/4一日で読了。
    15年ものの積読本。ビートルズの歴史のパロディ「伝説の展開図ー偽ビートルズ伝」、ファッション界の九人の偉人達を九人の有名作家の文体を真似て綴る「世界衣裳盛衰史」。後者は清水さんの真骨頂だが、ココ・シャネルの夏目漱石、アルマーニの椎名誠しか分からなかった。

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