トコロテンの夏 (角川文庫)

  • 角川書店 (1994年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041813034

感想・レビュー・書評

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  • トコロテンの夏 (角川文庫)

  • 1996年12月19日読了。

  • 彼の肩書きは何なのだろうと考えた時、「とりあえずイラストレター」というべきではなかろうか。
    イラストレターでなく、とりあえずが頭につく。椎名誠の本に挿絵的に描く彼の絵は、どこか物悲しくもあり
    のどかでもあり、冷めている感じがする。彼の書く文章もそれに似ている気がする。クールになりきれそうでなりきれない。どこかあと一歩的な何かを感じてしまう。これもオモシロ悲しズムというのだろうか。

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著者プロフィール

1944年、愛知県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。「本の雑誌」では創刊号より表紙絵・本文イラストを現在まで担当。1991年、第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。近著『ジジイの片づけ』『ジジイの台所』『ジジイの文房具』(集英社クリエイティブ)の「ジジイ三部作」が評判を呼ぶ。『休息の山』(本の雑誌社)、『人生のことはすべて山に学んだ』『山の帰り道』(角川文庫)など山に関する著書も多い。高校生の頃に山に目覚め、国内はもとよりヨーロッパ・アルプス、ヒマラヤと厳しい山にも挑んできた。ここ数年は「ジジイにふさわしい」静かな低山登山に目を向けている。

「2025年 『そうだ、山に行こう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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