トコロテンの夏 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.17
  • (2)
  • (1)
  • (13)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041813034

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • トコロテンの夏 (角川文庫)

  • 1996年12月19日読了。

  • 彼の肩書きは何なのだろうと考えた時、「とりあえずイラストレター」というべきではなかろうか。
    イラストレターでなく、とりあえずが頭につく。椎名誠の本に挿絵的に描く彼の絵は、どこか物悲しくもあり
    のどかでもあり、冷めている感じがする。彼の書く文章もそれに似ている気がする。クールになりきれそうでなりきれない。どこかあと一歩的な何かを感じてしまう。これもオモシロ悲しズムというのだろうか。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

沢野ひとし(さわのひとし):1944年愛知県生まれ。イラストレーター、エッセイスト、絵本作家。第22回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。著書に『中国銀河鉄道の旅』(本の雑誌社)、『人生のことはすべて山に学んだ』(角川文庫)、『ジジイの片づけ』(集英社クリエイティブ)、『真夏の刺身弁当 旅は道連れ世は情け』(産業編集センター)ほか多数。絵本に『だんごむしのダディ ダンダン』(おのりえん 作/福音館書店)、『しいちゃん』(友部正人 文/フェリシモ出版)など。

「2021年 『そらと うみと ぐうちゃんと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沢野ひとしの作品

ツイートする
×