駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない (角川文庫)

  • 角川書店 (1992年10月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784041836019

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む感情や思いを、独自の視点で詩に昇華した作品です。著者は自己中心的でありながらも、どこか純粋な子供のような言葉を巧みに紡ぎ出し、読者に共感を呼び起こします。特に、少年の心情や恋愛の瞬間を描...

感想・レビュー・書評

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  • そのまま オマエらは死ぬだろう 命をばかにしたまま

  • この人は熱いぜ

  •  タイトルだけ見ると、「なんだか凄そうな本だなぁ」と思うかもしれませんが、詩集です。濱田さんは何冊も詩集を出していますが、まぁ、だいたいどれも同じ内容です。その中で、僕のお気に入りのこの一冊がこれ。とにかく自分が大好きで、自己中で我がままな言葉の数々。その中に垣間見える、純粋な子供のような素直な言葉。日々、変わらぬ生活をしているアナタにオススメの一冊です。

  • 詩。たとえば『金魚すくい.』。俺は死にかけの/金魚を/ねらったりしない/
    …とか。少年の心意気と恋と勢いあまった後のポッカリ空いた瞬間なんかを、そのまんま詩にしている。ベタな関西弁と東京弁(?)を気分次第で。普通の詩と違ってスルスル読める。ウルフルズの歌詞なんかのように。

  • アホな詩集の再読。
    無駄に元気が出るね。

  • インパクト!
    詩人という職業はこの人のためにあるのかなと一瞬錯覚する。

  •  個人的には「きみが前の彼氏〜」の方が好き。最近恋愛ものが好きだからかしら。
     こっちの方が、熱さの方向性が啓発的?な感じ。

  • この人に会ってみたい。

  • (個人的には)まじめな詩も多く、やりたいことをやらなきゃ損な気分になる。これは買う。いつか買う。

  • 青春時代の迷い1

  • 1996.6.6

  • パンク&お馬鹿&ロマンチシズム。男だから出来る生き方もあるわけだ。これが魂からにじみ出せば一人前、と個人的に思っている。女だけど。

  • 雑誌『ぴあ』でちらっと名前を見かけたことがあって、なんとなく読んでみた。授業中のノートの落書きを読んでいるような気がするけれど、なかには「おや」と思わせるものも数編あった。「この本を俺に捧げます」なんて、ナルシストすぎるし、ただの女好きじゃんと思うし、決して共感できる詩ばかりではないけれど、著者は自身をプロデュースできているような気がした。共感できる詩は8編。

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