のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫)

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レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041847046

感想・レビュー・書評

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  •  ちょうどオールナイトニッポンPremiumの最終回で、細川ふみえさんが登場し、思い出を語っていたのを聞いた直後に、この本の解説で水道橋博士さんが、細川ふみえさんにオーケンさんにイタ電を掛けさせていたエピソードを語っており、見事に繋がった感じがした。20年前の本なのに、現在もぐるぐる円環しつづけている感じが恐ろしくすらあった。

     若い頃の恋の話が切なかった。いびつで不器用で切ない感じが心に刺さる。

  • 【人生は恐怖だ】

    一寸先は闇。

  • のほほん的生活のすすめ編が面白かったです。オーケンの恋の話がツボです。「女性を慈しみ、愛しく思い、できるならいつも一緒にいたい、共有する時間を一秒でも長くいたい、という、恋愛に不可欠な情感が生まれつき欠けているようなのだ。」というところは、そういうタイプってきっと世の中にいくらかいるのかな、話しててそういう風に感じる人いるものな、と思いました。あと、エロか父性愛かになってしまう、というのは衝撃でした。水道橋博士の解説にもありましたが、描写が切なかったです。

  • 正直一番ハードだと思う。

  • 僕はサブカルかオタクかと言われたらサブカルなんだけど根っからのじゃないのでいつも僕は宙ぶらりんだなってサブカルどっぷりの達人たちを見たり読んだり聞いたりすると思う。

  • 「のほほんエッセイ」
    てか、のほほんっていってる割に、
    刺激ある生活してますよね。

  • のほほんシリーズの始まりというか、大槻作品読んだのはこれが初なんだよなー。中島らも、みうらじゅんとはまた別テイストのゆるコアエッセイ。こんな人とたくさん友達になりたい。

  • オーケンはミュージシャンであり作家でもあるのです。
    読みやすくて、笑っちゃう。
    でも、ときどきセンチメンタル。

  • 強いて言えば、オーケンのおススメ本を紹介する第3章「のほほん流読書のすすめ」がおもしろい。
    ここで紹介される寺山修司と夢野久作の作品をいくつか読んでみたいと思う。

  • 日本語をたくさん知ってる人のくだけた文章はすごくおもしろいです。

    妙に納得する部分が多々ありました。

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