ロッキン・ホース・バレリーナ (角川文庫 お 18-15)

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041847169

感想・レビュー・書評

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  • 勝手にハードルをあげていたので、ちょっとモヤモヤ…

  • もっとはちゃめちゃな話かと思ってたけど、そんなことなく 読みやすい本だった

  • 読みやすい。最近の日本映画にありそうな話。しかし特になにも残らない。

  • この本のタイトルを聞いたら、vivienne westwood がしっかり想い浮かんだ。これってきっと、この本を読む資格があるってこと。内容は、馬鹿。 だけどロッキンホースが出てきてる時点で、この本を凄く文化的な本として、ジャッジするのは当然だよね!!

  • オーケンは大好きでこの作品でもたくさん笑わせてもらったが、同じ青春小説のグミチョコパインにはかなわないなぁ〜。
    ストーリーも最後のほうは陳腐に思えた。

著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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