暴いておやりよドルバッキー (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 190
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041847237

作品紹介・あらすじ

人生の折り返し地点、40歳を目前に、やり残したことについて考えたオーケン。メンバーとの仲たがいが原因で解散していた筋肉少女帯の思い出を辿るも、記憶はなぜかぼんやりとしていて…。奇跡の仲直りから筋少復活に至る過程をのほほんと語る。ほか、若いやつらとのバンド結成の顛末や、UFO、格闘技、脱力系映画、トンデモ本など、オーケン的ロックな日常を描いた、くすっと笑えてときどきほろっと泣ける、大好評エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 先日barで偶然横に座った年下の女性に「シノゴノ言わずにテメーはこれでも読んでろっ」と言われながらをいただいた本。どうやら当日本書を買って、読みかけであったらしい。
    感想?
    「僕はなんていうか彼の文体がすきだなぁ」。

  • 当たり前なのかもしれないけど、エッセイって筆者の人となりがしっかりと汲み取れるから、その人と触れ合っている感覚が楽しかったりする。よっぽどそりが合わない人でもない限りは必然的に親しみを覚えちゃう。とはいえ、これ読んだだけで仲良くなった気分にすらなってしまうのはどうかと思うけど(笑

    筋肉少女帯聴いてみたけど、機械がめちゃくちゃカッコいい!

  • サブカル覗き見。
    筋少結成のあれやこれやら、ニッチすぎる書籍のレビューなどなど…知らない世界の存在をライトに覗き見できちゃいます。
    世の中って本当に様々な嗜好があるものですね。

    昨今サブカルと言えば、いわゆるスイーツ(笑)とかサードウェーブ系みたく消費されたイメージがあるんですけども、この本に登場するマイナーな世界の殆どが知らないものばかりでしたし、いざ向き合ってみるとイメージとは違うものだなー…と改めて思いました。
    そういう意味ではライトにサブカルに浸れて面白いと思いましたし、力を抜いて読める文書で、ユル〜く読了させていただきました。

  • 大槻ケンヂさんのエッセイ初めて読んだ。

    ゆるゆるでかなりマニアック、そして5ページぐらいで次の話へ。
    テンポよく読み進めらた。
    広く深く何でも知ろうって思った。

    表紙が可愛い。

  • 大好きなもんがあるっていいことだ。

  • いつものエッセイ+筋少復活エピ。
    読者の思いを知ってるくせに、そこは彼一流の照れ隠し。けんもほろろにフィクションを織り交ぜて煙に巻かれた。「自伝」を読めば解決するのでいいですが。
    しかし「筋肉少女帯物語」ムチャクチャ読みてぇー!

  • 大槻ケンヂ氏のエッセイ集、ぽんぽん読めるし文章のチャーミングさが好きです。

    あと何せ表紙!

    いつかねこを飼ったらドルバッキーと名付けるんだ。

  • 筋少再結成の頃のエッセイ。

  • 表紙が可愛い。内容はいつも通り通常運転。

  • オーケンのエッセイは、初期のは、腹を抱えて笑いながら読んだが、ここ最近のはイマイチだった。が、今回ので、気づいた。

    オーケンの最近のエッセイは、コンビニで買った菓子を喰いながら、クスクス笑うのが正しい楽しみ方なのだ。大笑いではなく、ゆる〜く笑う楽しみ、そんな事を今回ので気づかされた。

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プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

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