暴いておやりよドルバッキー (角川文庫)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 角川書店 (2011年3月25日発売)
3.54
  • (6)
  • (19)
  • (24)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 234
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041847237

作品紹介・あらすじ

若気の至りで大衝突の結果、解散した筋肉少女帯が復活。『グミ・チョコレート・パイン』がまさかの映画化。本人も全く予想できなかった展開を楽しむ、オーケンのぼよよん不思議な日々を綴ったエッセイ集。

みんなの感想まとめ

ユーモアとリラックスした雰囲気に満ちたエッセイ集は、筋肉少女帯の再結成を背景に、オーケンの日常や思考を軽やかに描き出しています。読者は、彼の独特な文体に引き込まれ、思わず笑顔になる瞬間が多く、心地よい...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 筋肉少女帯の再結成前の時期のエッセイ集。
    オーケンのエッセイは頭空っぽにしてリラックスして読めて、クスッと笑えて好きです。

    バンド再結成するロッカーの感動的エピソード!みたいなのじゃなくて、いい歳の大人同士の再会ってまあこんなもんか…と脱力感が(しかもそういうのを隠さないところも)楽しかった。

  • 先日barで偶然横に座った年下の女性に「シノゴノ言わずにテメーはこれでも読んでろっ」と言われながらをいただいた本。どうやら当日本書を買って、読みかけであったらしい。
    感想?
    「僕はなんていうか彼の文体がすきだなぁ」。

  • 当たり前なのかもしれないけど、エッセイって筆者の人となりがしっかりと汲み取れるから、その人と触れ合っている感覚が楽しかったりする。よっぽどそりが合わない人でもない限りは必然的に親しみを覚えちゃう。とはいえ、これ読んだだけで仲良くなった気分にすらなってしまうのはどうかと思うけど(笑

    筋肉少女帯聴いてみたけど、機械がめちゃくちゃカッコいい!

  • サブカル覗き見。
    筋少結成のあれやこれやら、ニッチすぎる書籍のレビューなどなど…知らない世界の存在をライトに覗き見できちゃいます。
    世の中って本当に様々な嗜好があるものですね。

    昨今サブカルと言えば、いわゆるスイーツ(笑)とかサードウェーブ系みたく消費されたイメージがあるんですけども、この本に登場するマイナーな世界の殆どが知らないものばかりでしたし、いざ向き合ってみるとイメージとは違うものだなー…と改めて思いました。
    そういう意味ではライトにサブカルに浸れて面白いと思いましたし、力を抜いて読める文書で、ユル〜く読了させていただきました。

  • 大槻ケンヂさんのエッセイ初めて読んだ。

    ゆるゆるでかなりマニアック、そして5ページぐらいで次の話へ。
    テンポよく読み進めらた。
    広く深く何でも知ろうって思った。

    表紙が可愛い。

  • 大好きなもんがあるっていいことだ。

  • いつものエッセイ+筋少復活エピ。
    読者の思いを知ってるくせに、そこは彼一流の照れ隠し。けんもほろろにフィクションを織り交ぜて煙に巻かれた。「自伝」を読めば解決するのでいいですが。
    しかし「筋肉少女帯物語」ムチャクチャ読みてぇー!

  • 大槻ケンヂ氏のエッセイ集、ぽんぽん読めるし文章のチャーミングさが好きです。

    あと何せ表紙!

    いつかねこを飼ったらドルバッキーと名付けるんだ。

  • 筋少再結成の頃のエッセイ。

  • 表紙が可愛い。内容はいつも通り通常運転。

  • オーケンのエッセイは、初期のは、腹を抱えて笑いながら読んだが、ここ最近のはイマイチだった。が、今回ので、気づいた。

    オーケンの最近のエッセイは、コンビニで買った菓子を喰いながら、クスクス笑うのが正しい楽しみ方なのだ。大笑いではなく、ゆる〜く笑う楽しみ、そんな事を今回ので気づかされた。

  • 読んでみます?と気を使われたので、気を使って読み終えました。再結成のくだりはなかなか共感できるものがあります。バンド、楽しいもんなあ。

  • オーケンの文章に対する印象がまるっと反転しました。面白かったのです。
    特に世の中のトンデモにツッコミを入れる話がとりわけ楽しかった。
    「結婚詐欺師クヒオ!」「マリファナ・サンタ」色々な人がいて、世の中は広いなぁ。

    MVP:なし

  • 高校生の頃、よく聞いてたな筋少。オーケンももう40代なんだと思いつつ手にとる。いい力の抜け具合。40すぎた、ある程度人間もかたまった、音楽性もやりたいこともかたまった男たちが、再結成に向かう様が、見てて微笑ましく。葛藤あるけど、拍子抜けするほど、とんとんと。

  • のほほん。のほほん。

    現実と妄想がいいかんじで同居同居してる。
    オーケンさんの文章のリズムが好き過ぎる!!
    どのエピソードも大いに笑えるエッセイ★

  • オーケンの面白エッセイ集
    40にも突入しようというのに、相変わらずの白昼夢感だ
    「これしかできない」という開き直りと、裏腹の誇りのようなものが感じられる

  • オーケン、筋少を復活できてよかったね。読んでいる最中は終始にやにや笑いをしてしまった。やっぱりオーケンのエッセイはいいね。

  • 筋少復活!
    の、暴露本かと思ったら、やっぱりそこはオーケン。
    いつもの調子で、のほほんとエッセイ。

    好きな人はクスクスと。時には大笑いで。
    ダメな人は・・・まぁ元々この本は手に取らないでしょう。

    いつもと同じオーケンです。
    ある意味、安心感。

全18件中 1 - 18件を表示

著者プロフィール

1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

「2022年 『夜の夢こそまこと 人間椅子小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大槻ケンヂの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×