火の鳥 8 乱世編(下) (角川文庫)

著者 : 手塚治虫
  • KADOKAWA (1992年12月8日発売)
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041851081

火の鳥 8 乱世編(下) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 何故人間は悲しい大人になってしまうのだろうと、出産して親の立場になってから読んで切なくなりました。このお話の核となる部分はアドルフに告ぐにつながっている気がします。

  • 乱世編[下]

    平家の没落とその後。
    火の鳥は出てこない。
    権力争いに戦ばかりで火の鳥も呆れていたのかな。

  • 弁太が身近な人々を失い続けたのは、誰のせい?
    でも、最期は救い出せたのだろうか?
    鎧兜の時代に連絡手段が電話(笑)

  • 乱世編 下

    長めなだけに、各々の登場人物への思い入れが、読後、ゆらゆらする。
    弁太にも、義経にも、おぶうにも。

    そういえば、「火の鳥による語り」がない。

  • 2012年12月15日読了。「乱世編」の下巻。清盛が病で没し木曽義仲が都へ攻め上り戦乱の様相を呈してきた世の中。打倒平氏のチャンスをつかもうとする義経に従う弁太と、おぶう・ヒノエらの運命は。目的のために手段を選ばず仲間すら犠牲にする義経の冷酷さ、都では暴虐の限りを尽くすが妻の巴御前にはやさしい義仲、戦場で出会った親子のすれ違い、弁太らの壮絶な最期などの印象的なシーンにははじめて読んだ中学生の頃にも、今でも大きな衝撃を受ける・・・。「天下を取ろう」「不老不死を手に入れよう」なんて人間の野心・望みは火の鳥(あるいは、マンガを読む読者)の視点からすれば実にちっぽけで滑稽なものだ。

  • 「斬ったからどうだっていうんだ? 俺のやり方に……
     ケチをつけるやつは たとえ昔の仲間だろうと許しはしないぞっ」

  • 乱世編 下

  • 手塚版源平絵巻。
    火の鳥は出てこない。

  • 弁太が、やさしくてちょっとマヌケな主人公なのでよけいにラストが悲しかった。

  • 源平合戦、乱世編の後編。義経も義仲も平泉の藤原も上皇もみんなサル山のボス争いで、弁太だけがひたすら人の世の平和を願いながら巻き込まれていく。

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