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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041851104
作品紹介・あらすじ
永遠の命とはなにか。不死の〈火の鳥〉を軸に、人間の愛と生、死を、壮大なスケールで描く。天才手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。各巻カラーイラストの表紙、巻頭に十六頁カラーを掲載。
みんなの感想まとめ
テーマは「永遠の命」と人間の愛、死を描く壮大な物語で、読者はその深い内容に夢中になります。感想からは、特に「太陽編」が心に残り、過去の思い出とともに再読する喜びが伝わってきます。小学生の頃、図書室での...
感想・レビュー・書評
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小学生の頃
太陽編から読みはじめて
しまっていた。
図書室の奥の棚は窓辺に位置していて
日の当たる場所が
とても暖かいので寝転がって
休み時間を満喫
だいたい常時2、3人寝転がっていた。
注意する図書委員はいない。
寝転がっている図書委員はいた(俺)
こんな昔も、こんな未来も嫌だなって
思いながら夢中で読んでいた。
週刊連載の制約による「次の話への引き」
みたいなのを意識してない物語
なので、長い話を少しずつ読んでいく感じの"今でも他に無い体験"が出来る。
スマホや電子書籍の登場により
漫画はどんどん手軽に、簡単になりがちだけどガツンと長くて、きちんと構成されている話を読むべきだと思う。
上記の記憶が強く、毎度「太陽編」から
読みはじめるルールが染み付いている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何十年かぶりに読んだけど
「火の鳥」のシリーズの中で
やっぱり1番好きかな〜
歳取って
あれこれ知識が
入ってからの方が
楽しめる手塚治虫は
やっぱりすごい
ブックオフにて取り寄せ -
神よりも仏よりも自然の力がやっぱり偉大。
太陽がなければ生きていけないもんなぁ。 -
仏教に対する、この表現の仕方はアリなのかと驚いたが、それはブディストの信仰心を刷り込まれていたからだと気付いた。お祖母ちゃんは「仏様が何でも助けてくれる」みたいなこと言っていたらしいし。仏教を描いた漫画というと『日出処天子』を思い出すけれど、厩戸皇子の言っていた「神は祀るのが当たり前、だが祀っても祟るのが神。それを鎮めてくれるのが仏」というシンプルな神仏混合論が頭の隅に残っていて(刷り込みやね)、土着神を滅ぼそうとしているこの作品での『仏』の姿にキョーレツな違和感が…。
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仏教伝来の時期が舞台か~こりゃまたすごいテーマだなぁ、と思ってたらこの「太陽編」、上中下と3巻もある。金はかかるが1冊が薄くて助かるなぁ。
火の鳥も猿田はいまだ登場せず。中巻あたりに出るのかな?
主人公のクチイヌこと犬上がたまに見るのが未来の夢だが、中巻はSF色も濃くなるのかしらん。
それにしても背景もていねいだしモブシーンも迫力がある。アシスタント軍のがんばりも、手にとるようにわかる。
それにしても現在はこまかい背景を描く人が少なくなったなぁ。 -
犬上宿禰とマリモ…大海人皇子と額田大君…広目天に多聞天に持国天に増長天…おまけに未来の夢?
色々出てきて理由わからん(^_^;) -
人間の歴史の総括。
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20240122
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・アニメのイメージの方が強かったかも
・犬上宿儺はアシタカとオーバーラップする。手塚作品トップに入るイケメン -
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週末は子供らと図書館へ。子供らが本を選んでいるときに、漫画棚で足を止める。手塚治虫氏のブッダが読みたかったが、無く火の鳥を読む。だいぶ昔に読んだ話だが、歴史物だったとは。思わぬ発見、嬉しく読む。壬申の乱の話を題材に、大陸から伝わってきた仏教と元々日本の土地にいた八百万の神の戦いも織り交ぜて描く。イメージも刺激され、読んで良かったな感。手塚治虫氏の力を改めて思い知らされた。10巻~12巻。
壬申の乱
天智天皇の太子・大友皇子に対し、皇弟・大海人皇子(後の天武天皇)が地方豪族を味方に付けて反旗をひるがえしたものである。反乱者である大海人皇子が勝利するという、例の少ない内乱であった。 -
子どもの頃一度読んだことがあったが、きっかけがあり再読。怒涛の面白さ!
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最近息子と宗教と戦争についての話をした。
その時はどうして宗教が違うと戦争になるのかって問いに答えられなかった。
これを読んで何か掴めそうな気がした。
シャドーのおやじさんが新しい宗教を作るって言い出したとき、ショックで泣けてしまった。
こういうことなのかー!って…。
畳み掛けるように大海人皇子も…。
小5の息子にオススメの本だったのに、なかなか手にとらない。
のちのち聞いたら、手塚治虫の描き方が怖いと…。
確かに怖い。 -
すこし奇妙な世界観がすき。
続きが気になる -
太陽編 10~12巻
74点 -
太陽編 上
壬申の乱→日本へ。
異形編のスケールアップ版。
産土神 VS 仏教
ハリマ……狼の皮をかぶり人畜両側を行き来する人物に。
大海人の貌。
未来と過去を行き来するという全編の語りがこの一作に。 -
2012年12月9日読了。「太陽編」上中下3部作の上巻。唐の軍勢により顔の皮を剥がれ狼の皮をかぶせられた百済国の王子・ハリマは、土着の神々と大陸から渡ってきた仏門の神々との争いに巻き込まれ数奇な運命を辿ることになる。「狼の皮をかぶった人間」という絵の表現は実写映画では不自然に・小説などではビジュアルで伝わらない、マンガならではの面白さだよなーと思う。リアルな表現・息を呑むような残酷な表現の中のユーモアの出し加減のうまさはすごい。この上巻では物語は始まったばかり、ハリマの見る夢の謎も残ったまま。残りの2巻は読んだことがあるが筋を忘れてしまったので、これから読むのが楽しみだ。
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太陽編。
上、中、下の3巻にわたる壮大な物語。
読み応えがあります。 -
「倭の王は誰でもないこの予だぞ。
そちがいかに皇弟であろうと そちの意見は認めんッ!
よく聞け、産土の神々などは相手にせんぞ。
仏だけが予の命じゃ。」
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