火の鳥 13 ギリシャ・ローマ編 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 524
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041851135

感想・レビュー・書評

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  • 刊行順に読んでも、時代順に読んでも面白い。手塚先生が亡くなったので、
    大地編をアニメで作って欲しい。

  • 1950年代に少女漫画として掲載されていたエジプト・ギリシャ・ローマ編。子ども向けだからか話の深みは正直それ程ない。話の流れも1~12巻に比べると・・・。ただ動物や火の鳥の描写はとてつもなく愛くるしい。

    後半には黎明編(未完)も。これが後の黎明編に。とてもいい形で昇華したと思う。

  • 一応、読了。駆け足でパラパラと。気が向いたらきちんと読む。自分の中では、12巻がラストという気分だったので……

  • エジプト&ギリシャ&ローマ編:昔の少女漫画連載の雰囲気が火の鳥シリーズで新鮮だった。漢字の少なさも内容も子供向けかな。突然ドレスを着た人が出てきたりして私は好きだ。それにしても動物がすんごく可愛らしい!◆未完の黎明編は今までの火の鳥の下書きのように感じられて、火の鳥は何度も練って作られたんだなと思った。

  • 2014/03/22

  • 子ども向け版火の鳥。

  • 火の鳥ボーナストラック。

    エジプト編
    ローマ編
    ギリシャ編
    火の鳥がまだくるくる動き回っていた、初期手塚風。
    3000年。

    黎明編 未完
    いかにサルタヒコの黎明編の完成度が高いかがわかる。
    え、ここどこ、ヒミコ!? など驚くこと多し。

  • 2013年12月7日読了。手塚治虫の長編シリーズの最終章、「ギリシャ・ローマ編」と、現在の単行本収録版とは違うバージョンの「黎明編」を収録。ギリシャ・ローマ編では、火の鳥の血をなめて不死となった男女がギリシャ・ローマ帝国をさすらい、木馬で名だたるスパルタとトロイの戦に巻き込まれる。黎明編では、クマソの国を支配下に置こうとする邪馬台国のヒミコ・スサノオらが火の鳥をめぐり争いを繰り返す。ギリシャ・ローマ編は私にとって初見だったが、・・・映画「トロイ」などでも描かれたお馴染みのストーリーに手塚キャラたちが絡む物語は面白いといえば面白いが、他のエピソードほど完成度は高くないな、異バージョンの黎明編も含め、熱心な読者に対するうれしいサービス巻、といった趣を個人的には感じる。

  • 「ぼくはこの雑誌に「ジャングル大帝」を連載していましたが
     昭和二十九年から「火の鳥」をはじめました。
     はじめて一年ほどで学童社はつぶれてしまいました。
     しかし それからえんえんと三十年あまり
     「火の鳥」はいろんな雑誌にかきついできました。」

  • 動物たちが可愛かった

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プロフィール

昭和3年(1928年)11月3日生まれ。平成元年(1989年)2月9日没。勲三等瑞宝章叙勲。漫画の神様と呼ばれ、現代の漫画文化を築き上げた人物。代表作に『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック(1975年第4回に本漫画家協会賞特別優秀賞)』、『陽だまりの樹(1983年第29回小学館漫画賞)』、『アドルフに告ぐ(第10回講談社漫画賞一般部門)』など多数。

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