火の鳥 13 ギリシャ・ローマ編 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 531
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041851135

感想・レビュー・書評

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  • 刊行順に読んでも、時代順に読んでも面白い。手塚先生が亡くなったので、
    大地編をアニメで作って欲しい。

  • 1950年代に少女漫画として掲載されていたエジプト・ギリシャ・ローマ編。子ども向けだからか話の深みは正直それ程ない。話の流れも1~12巻に比べると・・・。ただ動物や火の鳥の描写はとてつもなく愛くるしい。

    後半には黎明編(未完)も。これが後の黎明編に。とてもいい形で昇華したと思う。

  • エジプト&ギリシャ&ローマ編:昔の少女漫画連載の雰囲気が火の鳥シリーズで新鮮だった。漢字の少なさも内容も子供向けかな。突然ドレスを着た人が出てきたりして私は好きだ。それにしても動物がすんごく可愛らしい!◆未完の黎明編は今までの火の鳥の下書きのように感じられて、火の鳥は何度も練って作られたんだなと思った。

  • 2014/03/22

  • 子ども向け版火の鳥。

  • 火の鳥ボーナストラック。

    エジプト編
    ローマ編
    ギリシャ編
    火の鳥がまだくるくる動き回っていた、初期手塚風。
    3000年。

    黎明編 未完
    いかにサルタヒコの黎明編の完成度が高いかがわかる。
    え、ここどこ、ヒミコ!? など驚くこと多し。

  • 2013年12月7日読了。手塚治虫の長編シリーズの最終章、「ギリシャ・ローマ編」と、現在の単行本収録版とは違うバージョンの「黎明編」を収録。ギリシャ・ローマ編では、火の鳥の血をなめて不死となった男女がギリシャ・ローマ帝国をさすらい、木馬で名だたるスパルタとトロイの戦に巻き込まれる。黎明編では、クマソの国を支配下に置こうとする邪馬台国のヒミコ・スサノオらが火の鳥をめぐり争いを繰り返す。ギリシャ・ローマ編は私にとって初見だったが、・・・映画「トロイ」などでも描かれたお馴染みのストーリーに手塚キャラたちが絡む物語は面白いといえば面白いが、他のエピソードほど完成度は高くないな、異バージョンの黎明編も含め、熱心な読者に対するうれしいサービス巻、といった趣を個人的には感じる。

  • 「ぼくはこの雑誌に「ジャングル大帝」を連載していましたが
     昭和二十九年から「火の鳥」をはじめました。
     はじめて一年ほどで学童社はつぶれてしまいました。
     しかし それからえんえんと三十年あまり
     「火の鳥」はいろんな雑誌にかきついできました。」

  • 動物たちが可愛かった

  • 宇宙論。手塚先生のライフワークだった火の鳥が未完で終わっているところに神の計らいを感じます。13巻というのもグッとくる(13は超越を表す数字)。

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著者プロフィール

1928年、大阪生まれ。漫画家。戦後漫画界の巨匠にして日本TVアニメの始祖。1989年没。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『火の鳥』『ブラック・ジャック』他多数。全400巻の個人全集を持つ。

「2018年 『いばら姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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