火の鳥 13 ギリシャ・ローマ編 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 652
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041851135

作品紹介・あらすじ

永遠の命とはなにか。不死の〈火の鳥〉を軸に、人間の愛と生、死を、壮大なスケールで描く。天才手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。各巻カラーイラストの表紙、巻頭に十六頁カラーを掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 子ども向け版火の鳥。

  • 全13巻

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  • 刊行順に読んでも、時代順に読んでも面白い。手塚先生が亡くなったので、
    大地編をアニメで作って欲しい。

  • 1950年代に少女漫画として掲載されていたエジプト・ギリシャ・ローマ編。子ども向けだからか話の深みは正直それ程ない。話の流れも1~12巻に比べると・・・。ただ動物や火の鳥の描写はとてつもなく愛くるしい。

    後半には黎明編(未完)も。これが後の黎明編に。とてもいい形で昇華したと思う。

  • 火の鳥ボーナストラック。

    エジプト編
    ローマ編
    ギリシャ編
    火の鳥がまだくるくる動き回っていた、初期手塚風。
    3000年。

    黎明編 未完
    いかにサルタヒコの黎明編の完成度が高いかがわかる。
    え、ここどこ、ヒミコ!? など驚くこと多し。

  • 2013年12月7日読了。手塚治虫の長編シリーズの最終章、「ギリシャ・ローマ編」と、現在の単行本収録版とは違うバージョンの「黎明編」を収録。ギリシャ・ローマ編では、火の鳥の血をなめて不死となった男女がギリシャ・ローマ帝国をさすらい、木馬で名だたるスパルタとトロイの戦に巻き込まれる。黎明編では、クマソの国を支配下に置こうとする邪馬台国のヒミコ・スサノオらが火の鳥をめぐり争いを繰り返す。ギリシャ・ローマ編は私にとって初見だったが、・・・映画「トロイ」などでも描かれたお馴染みのストーリーに手塚キャラたちが絡む物語は面白いといえば面白いが、他のエピソードほど完成度は高くないな、異バージョンの黎明編も含め、熱心な読者に対するうれしいサービス巻、といった趣を個人的には感じる。

  • 「ぼくはこの雑誌に「ジャングル大帝」を連載していましたが
     昭和二十九年から「火の鳥」をはじめました。
     はじめて一年ほどで学童社はつぶれてしまいました。
     しかし それからえんえんと三十年あまり
     「火の鳥」はいろんな雑誌にかきついできました。」

  • 動物たちが可愛かった

  • 宇宙論。手塚先生のライフワークだった火の鳥が未完で終わっているところに神の計らいを感じます。13巻というのもグッとくる(13は超越を表す数字)。

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日生まれ。
1951年、大阪大学付属医学専門部を卒業(1952年医師免許取得、1961年医学博士号取得)。1946年、『マアチャンの日記帳』(少國民新聞)で漫画家デビュー。以後、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など、幼年向きから大人向きまで、あらゆるジャンルの漫画を描き続け、「漫画の神様」とも称される。生涯に描いた作品数は700以上、約15万枚と言われている。
1989年2月9日、逝去。兵庫県宝塚市に「宝塚市立手塚治虫記念館」がある。

「2020年 『火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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