ロストワールド (角川文庫)

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041851142

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  • 1948年「一千年后の世界」東光堂。
    2色刷りで収録。
    「仮面の冒険児」とともに幼年向けに依頼されたらしい。
    最後まで原始人に優しさをみせないケンちゃんリイちゃんが残酷。

  • これも単行本ではなくて何かの解説本で読んだような?

  • 手塚治虫初期三部作。モブシーンが秀逸。

  • 「来るべき世界」、「メトロポリス」と並ぶ手塚治虫初期SF三部作のひとつ。中学時代に書いたものを何度もリメイクしており、手塚治虫にとっても大きな意味を持っていた作品。また、1948年に不二書房から発売するや否や40万部を売り上げた伝説的作品でもあります。僕が初めて読んだのは角川文庫から発売された文庫版。中学生のときでした。

    登場人物がどんどん死んでいき、もしくは殺されていき(食糧難の宇宙船の中で植物人間のもみじさんがランプに食べられてしまうくだりはリアル衝撃!)、最後に無事地球に生還できたのはヒゲオヤジだけというところが凄まじい…。ミイちゃんこと耳男のラストシーンはこれまた泣。

    より殺伐とした展開の私家版も必読です。

  • ▼この「ロストワールド」を読んで赤塚不二夫氏は「漫画家になろう」と決意しました
    http://life--design.com/book/2010/01/post-15.html

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著者プロフィール

手塚治虫(てづか おさむ)
1928年11月3日生まれ。
1951年、大阪大学付属医学専門部を卒業(1952年医師免許取得、1961年医学博士号取得)。1946年、『マアチャンの日記帳』(少國民新聞)で漫画家デビュー。以後、『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』『アドルフに告ぐ』など、幼年向きから大人向きまで、あらゆるジャンルの漫画を描き続け、「漫画の神様」とも称される。生涯に描いた作品数は700以上、約15万枚と言われている。
1989年2月9日、逝去。兵庫県宝塚市に「宝塚市立手塚治虫記念館」がある。

「2020年 『火の鳥 未来編 <漫画原稿再生叢書>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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