のろわれた手術 手塚治虫恐怖アンソロジー (角川ホラー文庫)

  • 角川書店 (1995年12月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041851302

みんなの感想まとめ

ホラーの魅力を凝縮した短編集で、手塚治虫の独特な世界観が堪能できる作品です。収録されたストーリーは、医療と超常現象が交錯するテーマが特徴で、キャラクターの表情や描写が読者を引き込む力を持っています。特...

感想・レビュー・書評

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  • 既読作も多かったが、楽しめる 
    考えさせられる

  • ホラーもののアンソロ。これは没後に他人が編集したのかな。
    60年代から80年代の晩年近いものまで収録内容は期間的にばらつきがある。

    最初いきなりブラックジャックが始まった時はへ?と思ったが、他にも見知ったキャラがいくつか。
    ホラーの手としてはそう新しいものはない。まあ古いんだから当たり前だが。
    聊斎志異ものが2つあるのがさすがという感じだが、まあ今となっては取り立ててどうって内容でも……。
    三つ目は初めて読んだけど、正直一番よくわからなかった。

  • のろわれた手術
    -手塚治虫恐怖アンソロジー

    角川ホラー文庫H601-8.

    著者:手塚治虫
    発行所:株式会社角川書店(角川歴彦)


    4-04-185130-0c0179P600E.

  • ストーリーそのものは結構単純(ショートショートだし)だけど、「鬼気迫る」という感じの絵の描き方や表情で読者を掴むのが、流石手塚治虫。

    よく考えると医者の立場で超常現象×医療ホラーという相反するかのようなテーマの話、手塚治虫ショートショートだと好んで使ってるなあと気づいた。

    登場人物がラストで死んだりする場面で、身体が溶けてようが何だろうがその状態でも最後にそこそこの長台詞をしっかり喋ってから死ぬあたりはもはやお約束感

  • 恐怖を感じる短編集。
    ブラックジャック、写楽、ミッドナイトなどのキャラが出て来て嬉しい。
    切なくなる読後感の猫の血、女郎蜘蛛が好き。

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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