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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041851340
みんなの感想まとめ
鳥を通じて人間の本質や社会を描き出す作品は、深いテーマ性を持ち、読者に強い印象を与えます。手塚治虫の独自の視点が光るこの作品は、ハードカバー版を持っている読者が文庫本を再度手に取りたくなるほどの魅力を...
感想・レビュー・書評
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巨匠のこういうマイナーな作品を読んでも、発想力の豊かさ、絵のうまさはさすがです。
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手塚は鳥を通して何を見せたかったか。
今日はから揚げを食べました。 -
この作品は、ハードカバーも買って読んでいたのに、文庫本でも買ってしまった
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この手の話はあまり好きじゃない。
でも好きじゃないのにそこそこ面白く感じたのは、さすが手塚治虫といったところか。
ブラックユーモアや風刺がお好きな方は気に入るかも。 -
怖かった、、、
文明というのはその担い手がどうであれ腐敗して滅びてゆくものなのだなあ
手塚治虫は現代文明にこれだけ絶望していたということだよね
でも、猛きものもついには滅びぬということを言いたかっただけなのかもしれない。自然の摂理 -
good
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隠れた名作。私の中では、手塚治虫の特に有名な作品(BJ、火の鳥)と同列に並んでいる。読み終わった当時、最後のエピソードで頭を抱えて笑った。何度でも読み返したい作品。生物なんてみんな馬鹿だよ! 自分の種族の色眼鏡を通じてしか、世界を眺めることはできないものです。
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あまり、メジャーではない巨匠の作品だけど、内容は結構ハード。もう少し評価されてもいい作品かもしれません。
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知能を持った鳥たちが人類にかわって地球を支配していく話。
人類に対しては全く希望がなく、ひたすら駆逐されていくので、読んでて辛い。けど、きっと私たち人類も、そうやって自分たち以外の何かをなくしていっているんだろうなぁ。
死んでいく老人に鳥たちが歌を歌う話が悲しいけどとても綺麗だった。 -
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鳥が好きな人には薦めづらい、SF短編集です。
いわゆる異形頭とは少々異なり、デフォルメされた鳥、といった印象の、大変親しみやすい絵柄です。さすが手塚治虫。
物語は、知能が発達した鳥と人間との物語から始まり、終盤は、支配者階級である鳥人と、奴隷階級に落ちぶれた人間との争いまでが描かれています。
主人である鳥人を食うことに吐き気をもよおすほど、徹底して支配者-被支配者の関係が築かれているところは、恐ろしささえ感じられます。奴隷というよりも、家畜、というべきかもしれません。
鳥人だけの物語もあります。特に興味深かったのは、虫や植物を食う種族と、肉を食う種族との抗争です。
肉を食う種族に属するある警部(鳥人)が苦悩するさまは、人間が主人公の物語では非常に描きづらいテーマであるように思われます。人間ならば、「カニバリズム」になってしまいますから。耐えがたい本能的欲求と、他者との共存…難しい問題です。オチもまた、秀逸。 -
20110706
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手塚治虫を語るに外せぬ一冊。
数話の異なるエピソードをやや強引に繋げられた印象もありますが、
細かいコト抜きのオムニバス構成で、こうゆうとこが手塚さん日本人離れしてるなぁ、と感じました。器が大きいというか…。
構成のどうこうなんて吹っ飛ぶほど、一話一話に深遠なテーマが込められていて、とても読み応えのある本です。 -
「宇宙進化論的には、地球を支配すべきは猿(人間)ではなく鳥であるのが自然だ」という宇宙人らによる査定委員会の意思決定によって高度な知能を与えられた鳥が、人間を駆逐してゆくオムニバス。
一つ一つの物語の完成度が非常に高く、個人的には「アドルフに告ぐ」と並んで手塚マンガの最高傑作のひとつ。
全編を通じて強い虚無感と文明批判が感じられる。 -
鳥が知能を持ち始め、やがて人間にとって代って地球の支配者となる。人類が地球の支配者にふさわしくないと判断した異星人の企てによる結果ではあるが、新しい支配者たる鳥人も、人類と同様に退廃していく・・・。「猿の惑星」を想起するストーリーである。全編を通して現代文明に対する強い批判が貫いているが、人類への批判を鳥人へのあてはめるケースがなかなか面白い。「SFマガジン」に連載された作品であり、SFに、サスペンス、ホラーのテイストが加わって、十分に読み応えのある作品。
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後で書きます。
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人類に代わって鳥類が世界を支配する世界。
シュールでブラックなタッチで描かれている。鳥怖い。 -
『ロック冒険記』の「エプーム」以来、そのドナルド・ダックを彷彿とさせる鳥人は手塚治虫の作品にはたびたび登場しますが、本書はその鳥人と鳥人社会を舞台に、人間社会をブラックに風刺するSF作品です。章ごとの鳥語(?)のタイトルもその不思議な魅力を際立たせているように感じます。ただし、ラストのオチがいまいちなのが個人的には非常に残念。
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人類の愚かさに言及してる感じ。
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人間が持っている鳥への憧れを逆手に取って、鳥に支配される世界を描いている。その非現実的な鳥の世界を通して人間の愚かな部分を皮肉っている。
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手塚治虫の作品
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