花のもとにて (角川文庫)

著者 : 堀田あけみ
  • 角川書店 (2000年1月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041852132

花のもとにて (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 堀田あけみ女史、何冊目になるかな!

    「願はくは花のもとにて春死なん
    その如月の望月のころ」
    西行法師の歌として、161ページにあり。
    この本の題名に使われています。
    「あれは、私の愛した女性が、この世で一番愛した男。
    誰にも渡すものか。」
    愛ってこういうものだったかしら?
    不思議な感覚でした。

  • 潔癖で真摯で、とても美しい小説。

    男の登場人物は、ムカつく最低男ですが、(笑)

  • 最初図書館で借りて読んだ時は全然好きになれず、なのにもう一度借りてみたら手元に置きたくなってしまった本。
    登場人物の誰にも全く共感できませんが、とりあえずこの男だけはどうかしていると思います。
    でもいるんだろうなー。自分が間違ってないと信じてて(私にもその傾向はありますが)傷つかないよう傷つかないよう立ち回る人間。
    (2009.7.23.)

  • 「あれはあたしが愛した女性が世界で一番愛した男。誰にも渡すものか」

    こわいです。こわくてとびきりきれいな恋愛小説でした。

  • 中学生とか高校生からとかよんでいる堀田あけみ、くされ縁 正直そのころはよしもとばななよりしっくりきてた こういう風にひとを愛するかなとおもってた 恋とか以上に信頼とかでむすびつくようなすがりつくみたいな愛し方をするかなとおもってた 情念とかおもうくらいなんか人のパワーみたいなものにひきずられてかなしくなる 愛というなのもとにで友達が死んだときくらいすごく号泣するで でもわたしはこういう愛し方はしません 今は言える だけどだからって手に持っている愛ははをくいしばって手放しません これは最近古本屋でひさしぶりにであってよんだけど、おんなってかんじだった 今ではさらに いやらしさとか、それでもおんならしくもしたたかにもなれない/なれるわたしをみとめてもみとめていなくともない ただただこういう育っていく本と育っているというのはいいなとおもういます わたしのこころの親友はかけいくんでした

  • 足元で場所を借りてる猫みたいな。
    危ういのが魅力だった。

  • 一番好きな本かなぁ。。亜々子は奇人だけど、不思議と共感できる。

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