でんでん虫国創立! サギサワ@オフィスめめ 建国編 (角川文庫)

  • 角川書店 (2001年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041853085

作品紹介・あらすじ

18歳でデビューした古の美人作家のなれのはて? エネルギーありあまる天真爛漫な(笑)、毎日を自らが赤裸々に綴る!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の中での葛藤や心の揺れを赤裸々に描いた作品は、読者に深い感動をもたらします。著者の天真爛漫なキャラクターと独自のセンスが光る文章は、軽やかでありながらも時事的な出来事に対する切ない思いが交錯し、読...

感想・レビュー・書評

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  • 何年かぶりの再読。盗聴に気づいて電話にやるならやるぞ!と挑発したら本当に翌日家の前に街宣車が来た話し。がんばったことのご褒美は本来なにもない、自分は頑張ったという満足感だけ、という言葉が印象に。ウリでんでん虫国の創立、そういう国家を相対化する視点、興味深く。韓流ブームも、K-POPブームも、反韓反日の対立なども目の当たりにせず亡くなられた鷺沢さん。生きてたらなんていったかなあ、と。

  • 解説 / 綾辻 行人
    カバー / 山口 昌弘

  • 2010年2月9日購入。

  • ずーっとずーっとサイトを見ていた。
    睡眠薬を飲んでる記述があった。
    それでも眠れないと。

    数週間後、訃報を知った。
    泣けた。

  • 3/1 んで、1巻読んだら2巻も読むでしょ。と再々…読。トークライブやら読者のメール抜粋やら、やっぱセンスなんだよなーこの人。近年はエッセイやこういう軽めの文章のうまさが秀逸だったなーと噛み締める。時事的な出来事への気持ちがだんだん悲痛になっていくかんじもするけども。

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著者プロフィール

鷺沢萠(1968.6.20-2004.4.11)
作家。上智大学外国語学部ロシア語科中退。1987年、「川べりの道」で文學界新人賞を当時最年少で受賞。92年「駆ける少年」で泉鏡花賞を受賞。他の著書に『少年たちの終わらない夜』『葉桜の日』『大統領のクリスマス・ツリー』『君はこの国を好きか』『過ぐる川、烟る橋』『さいはての二人』『ウェルカム・ホーム!』など。

「2018年 『帰れぬ人びと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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