あしたがあるから (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041854020

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  • 再読。
    結婚退職を夢みている大手商社のOL令子に、ある日、突然、特別企画部長の辞令がおりる。
    1991年今井美樹主演の連ドラ、福山雅治の初主演作だったとは。
    奇想天外、ある意味お気楽な展開で、ドラマの脚本が先だっのか、小説が先だっのたか。
    まだまだ仕事か結婚かの二者択一の時代、結婚退職が女の幸せと疑っていない主人公の強さが気持ちよかった。

  • 1997/5/26

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著者プロフィール

1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。1991年ギャラクシー賞、1993年第1回橋田壽賀子賞(「ひらり」)、1995年文化庁芸術作品賞(「てやんでえッ!」)、日本作詩大賞(唄:小林旭/腕に虹だけ)、2001年放送文化基金賞(「私の青空」)、2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞(「塀の中の中学校」)など受賞多数。小説家、エッセイストとしても活躍し、2015年刊行の小説『終わった人』は累計30万部を超える大ヒットを記録、2018年6月映画公開となる。2000年より10年間横綱審議委員を務め、2003年4月、大相撲研究のため東北大学大学院 に入学、2006年3月修了。その後も研究を続けている。

「2018年 『すぐ死ぬんだから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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