失恋美術館 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041854082

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  • 失恋したら美術館に行って本物を見る、というコンセプトで日本全国の美術館を紹介してあるエッセイ集。内館さんらしさ満載で、また時代を感じる内容でした。
    その土地の紹介の文が素敵なものが多かった。

    今はもう閉館してしまった美術館もあるが、現役の美術館もあり旅行の際にいくつか訪れたいと思った。信濃デッサン館の存在に関しては、もっと早く知っていたかった。

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著者プロフィール

1948年秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業。1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NHK大河ドラマ)、「塀の中の中学校」(2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。1995年には日本作詩大賞(唄:小林旭/腕に虹だけ)に入賞するなど幅広く活躍し、著書に映画化された小説『終わった人』や『今度生まれたら』、エッセイ『別れてよかった』など多数がある。元横綱審議委員で、2003年に大相撲研究のため東北大学大学院入学、2006年修了。その後も研究を続けている。

「2021年 『すぐ死ぬんだから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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