別れの手紙 (角川文庫)

著者 : 内館牧子
  • 角川書店 (1997年12月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041854211

別れの手紙 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 結婚と就職で人生が終わる
    紆余曲折の関係
    愛するよりも愛される

  • 藤堂志津子さんの「グレーの選択」がいいですね。二人の50代の続編が読みたい。

  • 七人の女性作家による短編集。この中では、内館さんの「夢はにほへと」が印象に残ったくらいか。

  • この人と私は少し似ているのかも。縋れなくて強がって、不粋を嫌う。ただ、この人は本当に強い。根性ある。転機なんて、自分次第なんだよね。どうなるかなんてまず飛び込まなきゃ分からない。

  • 松本侑子さんの「防波堤」が好きです。

  • 「別れの手紙」をテーマにした短編集。
    同じテーマだが、作者の特徴が出ておもしろい。
    また、短編とは思えないくらいの読み応えもある。
    個人的には高樹のぶ子の「緑かがやく日に」が印象的。
    過去の犯した罪を娘に官能小説のような描写の手紙で白状する。
    テーマが「別れの手紙」だが、娘との別離を思わせる節はなく、むしろ希望へ向かっている印象。小説には描かれていない、その後をあれこれ想像してしまう。

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