海と川の恋文 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2010年1月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784041859056

作品紹介・あらすじ

男らしく洗練された修平と、個性的で翳りのある徳明。2人の上級生からアプローチを受けて遥香の恋は始まった。が、心ならずも別れることに。忘れられない恋とすれ違いの始まりだった。心にしみる恋愛小説。

みんなの感想まとめ

切ない恋愛のすれ違いと葛藤が見事に描かれた作品で、登場人物たちの個性が際立っています。主人公の修平と徳明の関係を通じて、恋愛の難しさや心の葛藤がリアルに表現されており、読者は彼らの感情に共感しやすいで...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとしたボタンの掛け違えですれ違っていく切なさ、艱難辛苦のなかでの葛藤、それでも意を決する気迫が見事に描写されている。周囲のキャラもきちんと確立されてて、読み応え十分。

  • さらさらと読める一冊。結構楽しめました。
    深く考えずに恋愛モノが読みたい方におすすめです。
    主人公の年齢考慮すると40 代の女性向けかな。

  • 20130521
    ベタな展開

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著者プロフィール

島根県出雲市生まれ、筑波大学卒。『巨食症の明けない夜明け』(集英社)ですばる文学賞、評伝小説『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(光文社文庫)で新田次郎文学賞。著作はイタリア、中国、韓国で翻訳出版される。『赤毛のアン』シリーズ(文春文庫)の日本初の全文訳を手がけ、作中の英米詩、シェイクスピア劇、聖書など数百項目を訳註で解説。金子みすゞの弟で脚本家の上山雅輔の日記と回想録を読解して小説『みすゞと雅輔』(新潮文庫)を発表。著書に幕末小説『島燃ゆ 隠岐騒動』(光文社文庫)、『英語で楽しむ赤毛のアン』(ジャパンタイムズ)など。趣味は編み物、洋裁、「すてきにハンドメイド」鑑賞。

「2021年 『金子みすゞ詩集 2022年1月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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