その辺の問題 (角川文庫)

  • 角川書店 (2001年4月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041863060

その辺の問題 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • めちゃめちゃ面白かった。何度電車内で堪えたか。
    いしいしんじ、大馬鹿野郎。すき。

  • いしいしんじ。中島らも。二人ともが好きな私にとって、最高の本です!
    いしいしんじさん。やばすぎるw
    あの物語をかいてる本人とは思えないところが、魅力でもある。

  • 身の廻りにある出来事を、お二人独自の切り口で論評する、笑いの対談エッセイ。人はとかく、物事の一面を単純に捉えて、つまらん発想しか持てないものですが、多面的な切り口での論評は痛快で学べることが多い一冊です。
    「ストレスは、全身で真剣に会社を受けとめようとするから、身体にくるの。会社に勤めるっていうのは”会社ゴッコ”くらいに思ってたらいいの。」(P210)、「人間というのは”破れ目”がおもしろいのだと思う。」(P371)の指摘は、示唆に富んでいると思う。

  •  新潮文庫から、再出版されるそうです。それくらい、おもしろのだろう、と図書館にあった、こちらを読みました。
     並の人間には、想像がつかなアル中やドラッグの話は、読んでいって吹きだしてしまう所もあります。しかし、全体としては、内容が薄い感じがしました。一行飛ばしのため、見た目もスカスカで、一時間程で読めてしまいます。暇つぶしには、最適です。

  • 笑った!いしいしんじさんこんなに愉快な人だったのか!

  • 酒、ドラッグ、書くこと、読むこと、映画…。「その辺」をふたりが
    語り尽くす対談集である。

    2時間くらいあれば、読めるのではないかな。

    らもさんの著作も絶版が多い。どうらや本書も絶版らしい。最近、一部
    復刊している作品もあるのだが、本書はアムステルダムにハシシを吸いに
    行ったりしているので復刊は難しいかも。

    他にもかなりスレスレの話が満載。リサイクル古書店で拾っておいてよ
    かった。

    「変な話になるけど、人間には一人ひとり、”役割”があると思うんや。
    その役割が済まないうちは、死なないような気がする。別に、神さんが、
    なんてことじゃなく、実感として。また役割が残っているから、あれだけ
    滅茶苦茶をしても生きてるんだ、みたいに。」

    らもさん、役割を終えて死んじゃったのか…。舞台だって、本だって、
    まだまだ、らもさんの世界を見せて欲しかったのだけれど。合掌。

  • 中島らもの著書をほぼ全部読みましたが、対談の中で一番面白い本だと思います。アムステルダムの項が好きです。この本で初めていしいしんじさんを知りました。三越のライオンを獣姦し、捕まった際の警察官のコメントが笑えます。

  • おもしろすぎた。

  • いしいしんじの『ぶらんこ乗り』の感動を返せ!!
    中島らもより、いしいしんじのほうが変態だった。
    うーん、アトガキなんてひどいしな。いしい。
    薬中毒ふたりの下世話な話。
    ラリッてるのがひどい。でも、笑える。
    家に帰ったらイラン人5人が待ち合わせしてる……とか。
    しかし、今後、いしいの作品を読もうとは思わない。
    てか読めない。その点で星は1つ。
    あ、この本自体はメチャクチャ面白いです。笑えます。
    お二人の人間性は肯定しないけど。

  • 2007/10/04購入。らも2。対談なのでサラッと読める。なんだか強烈な方々。

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