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Amazon.co.jp ・本 (130ページ) / ISBN・EAN: 9784041863077
作品紹介・あらすじ
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴--今まさに臨終のとき。「師匠、何か心残りは?」と、弟子が聞くと橋鶴の口がもごもごと動いた。「そ、そそが見たい・・・」。果たして、そそ、とはなんのことか?
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは、故人を偲ぶお通夜の席で繰り広げられるユーモラスなエピソードと、下品なネタの数々です。読者は、登場人物たちの愛らしい間抜けな行動に苦笑しつつも、彼らの心の中にある故人への敬愛を感じ取ります。特...
感想・レビュー・書評
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上野から新青森までの新幹線のお供に。
お下品なネタの応酬に苦笑いしつつも、登場人物の間抜けなエピソードの数々がバカバカしすぎて愛らしく思えました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新春初笑い 下品なネタで笑ってしまって悔しい。。。
上方落語面白そう、寺で落語会なんかするんだ、行ってみたい
鬼瓦みたいな顔の言ってることの冗談か本気かわからん師匠の、苦労性の兄弟子の、芸妓あがりの姐さんの葬儀で寝ずの番する弟子たち。こんな葬式にしてもらいたいもんだ -
20200930
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読了:2018.08.05
昔、空港で買って結局読まずに積読になってた本。今の方が理解できて良かったかも、いろんな意味で(笑)
タイトル通り、お通夜で親族が集まり故人の思い出話をする話。3つのお通夜。しんみりとしそうなところ、噺家一派の集まりだから、独特で軽快な文章でくだらない下ネタオンパレード(笑)
でも、下ネタばかりの中にも故人への敬愛の想いが表れてて、思い出話の中にはホロリとする場面も。
明るい人には明るく見送るのがいちばん!
3部作だけど本編は100ページくらいなのであっという間に読み終わる。中島らもさんの作品は初めてだったのでシリアスなのも読んでみたい。
本書には寝ずの番を映画化したマキノ雅彦監督のエッセイと小堀純さんの解説が掲載されてるが、その中で中島らもさんが亡くなっていることも知った。深夜、泥酔して階段から転落。それが原因で脳挫傷、外傷性脳内血腫。寝ずの番の一幕になりそうな方だなぁと思った。
◆内容(BOOK データベースより)
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴が、いままさに臨終のとき―。「師匠、何か心残りは?これはやっておきたかったということは?」と、弟子が聞くと橋鶴の口がもごもごと動いた。「そ、そ○が見たい」!!弟子たちはみな、呆気にとられ、その後、大騒動に。果たして「そ○」とは、いったい何のことなのか―?マキノ雅彦第一回監督作品原作ともなった、粋で泣かせる中島らもの傑作三部作。 -
テンポはとても良いので一気に読んでしまいました。言葉のリズムもうまいのだけれども、それだけで内容がない印象です。
もう少し、深くても…。。 -
ちょうくだらない。のが、ねらい。でも、素面じゃ読めない。
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下ネタ多いけれど、面白かった。
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そそが見たい。
最初から笑わせてくれます。 -
下品だけど、最高のユーモアとホロッと感動させる話が折り込まれたストーリー。サクッと読めて、クスット笑える良書でした。
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内容紹介
中島らもの人情喜劇の傑作が映画化
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴??今まさに臨終のとき。「師匠、何か心残りは?」と、弟子が聞くと橋鶴の口がもごもごと動いた。「そ、そそが見たい・・・」。果たして、そそ、とはなんのことか?
内容(「BOOK」データベースより)
上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴が、いままさに臨終のとき―。「師匠、何か心残りは?これはやっておきたかったということは?」と、弟子が聞くと橋鶴の口がもごもごと動いた。「そ、そ○が見たい」!!弟子たちはみな、呆気にとられ、その後、大騒動に。果たして「そ○」とは、いったい何のことなのか―?マキノ雅彦第一回監督作品原作ともなった、粋で泣かせる中島らもの傑作三部作。 -
お葬式にはある種日本独特の雰囲気がある。
形式的になってしまう反面、親戚縁者が故人を通して新しくつながっていくような、実は前向きな儀式。
それをコメディにするって言うのはある意味タブーなのだけど、
うまく表現すればこれほど味わい深くできる日本的題材はないのかもしれない。
お通夜の後、仏さんを目の前にして、残された人々が思い出話で盛り上がる。
そのネタを提供するのが、酔っ払った落語家たちだから、これは面白い。
自分も画面の前でお猪口で日本酒を呷りながら、座の一員となって耳を傾けている気分。
いつしか宴会のように唄えや踊れやの、寝ずの番。
ラストの唄あそびのシーンに湧き起こる泣けて笑える感情はいったいなんなのだろうか?
こんなお通夜があるもんなら、親戚縁者でなくても、参加してみたいもんです。
自分のお通夜の晩がこんな賑やかだったら、それはそれで嬉しいだろうな。
小説では放送禁止な内容がバンバン書かれていたけど、
映画では放送コードを考えた修正がされていてそこに注目するのも面白かった。
でも映画もかなり原作に忠実で、良かった。
下手したらアメリカンコメディのようにものすごく下品な作品になっているところが、人情やら粋でうまくオブラートに包みつつ、うまいこと表現されてます。
死をも笑いに還元する日本の芸能、お見事。
♪おれの心は トタンの屋根よ
かわらないのを 見てほしい♪
この唄の意味を知りたければ、読むべし。 -
割と短い本なんですぐ読めるし、映画化されてるんでイメージもつかみやすいかと。死を題材にしたものの中では最高にポップで面白い!
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またまた中島らもの一作。
落語一家に訪れた3人の死。師匠、兄弟子、姉さんの死。
噺家らしい明るさを持って故人を偲ぶシーンを全面に、
らもらしいタッチの物語で描かれている。
ただし、恐ろしいことに、この兄弟子・橋次の死に方と、
中島らも本人の死に方が酷似している。謎の含まれた物語。 -
紹介:浜美雪「師匠噺」P.28
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なんというか・・・下品?(笑)
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友達に勧められて読んだ。
上手いなァと思いながら読み進めていたら、不意に吹く。最後が、おぉ!で終わって気持ちがよい。
劇中の落語家は、六代目笑福亭松鶴をモデルとしたとか。 -
評価は、★10ヶ。 抱腹絶倒。 映画(DVD)も、観ました。 ただし、淑女の皆様方は、くれぐれもお近づきにならぬよう。 お外が見たい・・・。
著者プロフィール
中島らもの作品
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