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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041873069
作品紹介・あらすじ
二歳半のユキが、勝手な都合で自分を捨てたママに投げかけた伝言(メッセージ)とは――。母と子の関係の絆を問う感動の三編。
みんなの感想まとめ
母と子の複雑な関係性をテーマにした三編の短編集は、現代社会における「普通」と「普通じゃない状態」を鋭く描き出しています。最初の物語「ユキの伝言」では、放置子問題が取り上げられ、思わず考えさせられるメッ...
感想・レビュー・書評
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短編集になっていて、最初の話から、しばらく動けなくなるくらい度肝を抜かれた。どの作品も力強くて繊細だった…
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家族はその数だけ形があって、形が違う。破綻していてもその中で求め合っていたりする。親子関係はむずかしい。
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親子にまつわる3つの短編
放置子問題「ユキの伝言」
未婚の父母・先生と生徒「十八歳の誓い」
不登校と過干渉母「診断名異常なし」
どれもありそうで、少しぞっとする内容。人の狂気とか。女の人こわい -
せつなく胸に迫る小説3編が収録されています。やりきれない思いというか、心がどこかしんみりしてしまうような内容でしたね。特に表題作の「ユキの伝言」はキツかった・・
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作品集。
「ユキの伝言」は下田さんらしい作品、ユキちゃんに涙が出ました。
3作収録されているがどれも雰囲気が違い、面白いです。 -
なんかやりきれなくなる。
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小さなユキちゃんから大きなことを教えてもらいました。
下田治美の作品
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