忘れな草 (角川ホラー文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1993年4月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879016

忘れな草 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 蘇った過去に殺された形だが、亡霊は自身で復讐することなく、ただ過去を蘇らせただけで、結局は罪人たちの自滅になっているのが面白い
    それも「娘」が亡霊解放のトリガーになっているのが因果めいていい。
    ホラーというかミステリー。
    身勝手な大人というのは赤川次郎作品によく出てくるが、今作ではかなり多い。

  • なんか昔の角川映画っぽくて好きかも。

  • 学校主催で発掘現場に行ったら、妙な空間を見つけた。
    それが、始まりだったかも、知れない。

    最後まで読むと、男が出現した、というよりも
    こちらが最初だった気がします。
    時間が遡っているのか、周囲が変になっているのか
    さっぱり分かりません。
    結局最後まで読んで、小さな謎が残っているような
    そんな気がします。

  • '93.7読了。
    手放し本。

  • 洞窟の扉の真相、住野と男たちの関わりなど、気になるところが多く読み進めたが、全体的にはイマイチ盛り上がりに欠けたかもしれない。

  • ホラーだけど別に怖くはない.
    復讐の流れが鮮やか.

  • 昔の3人を結びつける話。
    恐いと思うとよけいに恐くなる。

    赤川次郎の恐怖小説は,うすら恐いという感じだろう。
    幸せいっぱいでないだけに不憫なのかもしれない。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    山間の小さな町に住む高校二年の布悠子は、学校からの遺跡掘りの帰りに見知らぬ男を目撃した―。ところが、その日を境に身辺で微妙な異変が起き始め、ゆっくりと迫る何かに怯える布悠子はやがて誰もが信じられなくなり、逃げ場を失ってゆく…。封じ込めたはずの、しかし拭い去れない“過去”が日常を脅す恐怖を新感覚で描く。
    ******************************

  • なんだか、よく分からないまま終わってしまった。。

    たまには、こんなホラー(?)小説もいいかもしれない。

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