殺し屋志願 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879061

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  • 赤い電話、電話ボックスなんて時代を感じさせる言葉がでたけど満員電車で刺されるとか現代でもないシチュエーションにぐっと引き込まれました。殺し屋ってファンタジー級に存在を危ぶまれる人物の登場も新鮮だし。

  • 殺し屋が殺される話。
    殺し屋が女子高生に殺されるところを、別の女子高生が居合わせる。

    どういsて殺し屋が女子高生とつきあうことになったか。
    その後2人の女子高生の間になにがあったか。

    過去と現在を少しずつ描写していく。
    小説らしい構成になっていて、読み応えがある。

    殺人は癖になるという警告が、そのまま女子高生にも当てはまるところがすごい。
    悲喜劇。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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