眠りを殺した少女 (角川文庫)

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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879115

感想・レビュー・書評

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  • まずは、魔法の小瓶さん、お勧めありがとうございます〜!
    赤川次郎さん…
    食わず嫌いで読んでなかった。あれだけ、作品あって、ドラマ化、映画化、バンバン出してる人が、面白くない訳ないとは思いながら…

    眠りを殺す…の意味。
    教養のない私は、シェークスピア、マクベスとか名前は知ってるけど、な〜んも知らんし^^;

    正当防衛で人殺してもうた(ーー;)
    でも、どんな形であれ、人を殺めたら、罪にはならんでも、ずっと思い悩むわな。寝れんようになるか…
    主人公の智子は、良心というのがあるのか、眠りを殺してまうけど、周りの人ら…
    ぐっすり眠れそうな人ばっかりやん!
    こんな中で、これからも過ごして行く主人公が心配や…
    ストーリーも、後半見事に回収されて行く感じも良かった。ラストの一言は…コイツ〜お前もぐっすり派か!

    『悪い奴ほどよく眠る』(解説より)

    赤川次郎さんも、また読もう!でも、作品あり過ぎて、どれ読むの?って感じ。

  • 手放し本。

    '95当時の読書メモより。
    ラストが意外。最近の赤川本はハズレが多いだけに、これは良かったほう。

    この頃、赤川次郎に飽きてきたらしい。

  • 正当防衛で人を殺してしまった女子高生智子。誰にも言えずに苦しむ智子のまわりに奇怪な出来事が続発、事件は思わぬ方向へ展開していく…。

    展開に意外性はあまりなかったかも。

  • なんやかんや事件とかいろいろあったけど結末は一瞬。驚き。

  • とても読みやすかったし、内容もとてもよかったです。

  • 正当防衛で人を殺してしまった女子高生・智子。誰にも言えずに苦しむ智子のまわりに奇怪な出来事が続発。姉や父、お手伝い、友人などなど様々な人が絡んでいるこの事件。最後に裏をかかれた真実が…。読みやすく面白かった。08.10.27読了

  • ”眠って見せるわ。いつまでも平和に”

  • 人を殺してしまった少女は、証拠を隠滅するために奔走し、その姉は真相を暴こうとするが・・・。被害者、加害者、加担者、目撃者、様々な立場の人間が複雑に絡み合う物語。最後の終わり方は、邪悪で個人的に好みです。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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