三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879160

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  • 「それで―誰が夏子姉さんを殺すの」―中華料理店の一室で張り込み中の片山刑事の耳に飛び込んできた、聞き捨てならない言葉。隣の個室では笠倉家の姉妹三人とその夫たちが食事中だった。ただの冗談だろうと気にとめなかった片山だが、数日後、海に落ちた車の中から笠倉夏子の死体が発見された。裕福で恵まれているはずの笠倉家で、一体何があったのか。ホームズ、片山、晴美、石津、お馴染みの登場人物が勢揃い。超人気シリーズ第18弾。

  • 今度の相手は年下人妻!?^^

  • 春、夏、秋、冬という文字が付いた4姉妹の物語。
    関係者がつぎつぎに亡くなっていく。

    結末は、必ずしもハッピーエンドではないし、
    なぜ、片山刑事がヨーロッパへ行かなかったかも理解できない。
    過去の殺人事件の清算もどうするのかも分からない。
    未解決の事項がやや多すぎるような感じもする。

    一般に、推理小説というと、何か重苦しい感じがする。
    三毛猫ホームズシリーズは、軽妙なところがよい。
    人が何人亡くなっても、かならずしも重苦しいところがない。

    三毛猫ホームズの超能力、活躍。
    晴美さんの明るさ、前向きなところ、行動力。
    片山刑事の何も考えないところ、人の良いところ。
    石津刑事の食べるものしか考えないところ。

    道具がそろっている。

    片山刑事は女性恐怖症だとのことだが、登場人物に女性が多いのはなぜだろう。

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 一つの家族の中で起こる事件…ってことで、狭い範囲でのお話でした。それぞれの夫婦がそれぞれの問題を抱えていて、色々な形の夫婦が有るんだな…と。評価がちょっと低めなのは、【ネタバレ】一年を通してのお話のはずなんだけど、ちょっと実感が湧かなかった…のだ。読み終わったときに「えっ?!一年たったの?!!」とびっくりした^^;あと個人的に冬子さんが怪しいと思っていたの…だって義太郎が理由も無くモテる訳ない…!(酷

  • シリーズ第18弾

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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