インペリアル (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1996年2月発売)
3.08
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879191

インペリアル (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 母、影崎多美子
    姉、影崎そのみ
    妹、松原由利
    父、松原紘治
    妻、松原宏美
    4人の女性はピアニスト。

    男女の関係と音楽の演奏。
    織りなすように終盤に向かう。

    音楽会の成功が、
    物語の終わり。

  • 一人のピアニストが舞台公演中に謎の言葉を残して倒れてしまう。そこから何かサスペンスを展開すると思いきや、サスペンスは起こらない。しかし、面白いのはそこから。その彼女の二人の娘、彼女たちの恋人、また彼女たちに関わる人それぞれに事件が絡み合い、思い、そして新たに何かを決断していく。彼彼女たちは読んでいる私であり、私が彼彼女たちに感情移入していき、そして読み終わったあとに何かを得られるかもしれない。そんな切なく、また希望的一冊である。

  • いつもの赤川さんの作品よりも淡々としていたような。
    あまり盛り上がりが無かったです。

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