- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041879214
感想・レビュー・書評
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「砂に書いた名前」のラストが好き。
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赤川さんはホラー物より感動モノの作品の方がいいね^^;
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吸血鬼の親子と最後の箱庭治療の話は最高でした。ファンタジーミステリーの赤川作品ならではのストーリー。
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怖かったねぇ
精神科で治療を受ける女の子の
箱庭治療による怪奇現象・・・
精神病の人に木を描かせたりするのってあるけど
あれってすごく不気味なのよね
この人には何が見えてるんだろう
そんな風に思うんだ
話それたね -
天下の(笑)赤川次郎だ。って、考えてみたらこの角川のホラー文庫でしか赤川次郎を読んでいない私。なんでやねん。
中身は、可もなく不可もなくって感じですか。ファンの方、ごめんなさい(爆) -
ホラー短編集。表題作「滅びの庭」と、「家庭教師」「砂に書いた名前」「シンバルの鳴る夜」「知らない私」の6作。
一番ホラーらしいホラーは「シンバルの鳴る夜」かな。
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短編のミステリーが5話。どれも怖くておもしろかった!
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タイトルにほれました・・・!
滅びの庭。
内容も好きなんですけど、タイトル。
何かをかきたてられるような、そんな本。