半人前の花嫁 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 113
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879320

作品紹介・あらすじ

亜由美が知りあった女子高生・君江が、36歳の会社員と結婚することに。君江の叔父・戸部は反対するが、仲人の殿永が刑事だと知ると急に二人を祝福する。どうやら警察に知られたくない秘密があるらしい。

感想・レビュー・書評

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  • 半人前の花嫁
    霧の夜の花嫁
    の2本立て。

    「半人前の花嫁」は、16歳の高校生が結婚するという話。
    なんとか結婚までこぎつけるかどうか、微妙な状況。

    「霧の夜の花嫁」は、結婚を機に,2人の上司(女性)が死亡するという話。
    どこに犯罪が潜んでいて,どこに真実があるのか。

    主人公亜由美と教師谷山の付き合い始めるきっかけ。
    谷山の煮え切らない、混沌とした状況に、はっきりしない展開。

  • 高校生花嫁の、奇妙な事件。その事件は一見簡素で、実は複雑に絡み合っていた。最後まで目が離せない話だと思います。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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