ふしぎな名画座 (角川文庫)

  • 角川書店 (1998年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041879344

作品紹介・あらすじ

探そうとしても見つからない、〈ふしぎな名画座〉。そこは、迷った時、勇気が欲しい時の、あなた一人の指定席。「ローマの休日」など、名画をモチーフにしたファンタジックな連作短編集。

感想・レビュー・書評

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  • '98.4読了。
    名画をモチーフにした短編集。
    赤川氏らしいカバータイトル。出てくる名画の中で観たのは、9作中、5作。気に入っているのは、「【天使の詩】が聞こえる」。

  • 著名映画を題材にした短編集。もとになる映画を知っていたらもっと楽しめたかも。

  • 赤川次郎の作品は,映画の脚本のようだと思っていました。
    赤川次郎の映画好きが,親の仕事との関係であることを,赤川次郎の手記で知りました。
    なるほどと思いました。

    本短編集は,映画を題材にした,赤川次郎の本領発揮というものです。

    引用している映画を見ながらよむのも一興でしょう。
    逢い引き
    天使の詩
    非常の町
    コレクター
    どらきゅら
    もしも
    13日の金曜日
    間違えられた男
    ローマの休日

    そして,大林さんの解説の中に出て来る
    「ふたり」

  • うん、赤川さん、という感じ(どんなだ)

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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