過熟の実 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 54
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879368

作品紹介・あらすじ

希代子は28歳の雑誌編集者。契約社員ながら、編集長さえやりこめてしまうほどの元気が取り柄。今は特定の恋人はなく、仕事に明け暮れる毎日を送っている。仕事仲間のフリーライター、突然現れた昔の恋人…心を動かされる男性は何人かいるものの、自分のことよりも、周りの恋愛に振り回されてしまうことが多い今日このごろ。しかしある日、7つ年下の大学生・水浜に出会った時から、希代子自身の恋が動きはじめた…。恋する人々のひたむきな姿を描く、長編恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 希代子は28歳の雑誌編集者。
    契約社員ながら、編集長さえやりこめてしまうほどの元気が取り柄。
    今は特定の恋人はなく、仕事に明け暮れる毎日を送っている。
    仕事仲間のフリーライター、突然現れた昔の恋人…心を動かされる男性は何人かいるものの、自分のことよりも、周りの恋愛に振り回されてしまうことが多い今日このごろ。
    しかしある日、7つ年下の大学生・水浜に出会った時から、希代子自身の恋が動きはじめた…。
    (アマゾンより引用)

    何かやっぱ苦手。恋愛小説って(´・ω・`)
    赤川次郎さんにはめずらしい(?)恋愛小説でした。
    映画でも何でも、恋愛ものってあんま好きじゃない(´・ω・`)

  • 読んでいて、赤川次郎作品に、いくつかの分類が可能かもしれないと感じました。

    1 透明感ある登場人物を中心に、あまり人を傷つけることない、面白い話。
    2 人、社会の裏を書く事により、人を傷つけるかもしれないが、登場人物の描写によって、乗り越える話。
    3 どたばたといろいろな事が起こり、結果としてどこかへ落ち着く話。
    4 数人の主人公とその取り巻きの人間関係が中心の話。

    これ以外にもいろいろな分類が可能かもしれません。

    本書を読みながら、分類しながら読むと、面白いことが分かりました。

  • 女性編集者、高校生、大学生、不倫なんかの恋物語をまとめてつなげた感じ。最後は納得できなーい 。でも、辛い恋をして成長することもあり得る。

  • まるまるラブストーリーだった!ドラマになってもいいのような♪
    とっても読みやすい!

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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