家族カタログ (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1998年9月1日発売)
3.19
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  • 本棚登録 :94
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879375

作品紹介

万年係長だったパパが、会社で課長昇進試験を受けることになり、曾根一家は大騒ぎ。家族全員の協力のもと、三か月間の猛烈な受験勉強を経て、いよいよ試験当日をむかえた。しかし、試験直前に思いがけない出来事が…!?(「パパは受験生」)「パパは受験生」「ママは国際スパイ」「叔父さんは大泥棒」など、普通の家族の「誰か」を巡って大事件が発生!そしてそのとき家族はどうする?家族の絆の意味を問い直す、連作短編集。

家族カタログ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • H29.08.11 読了。

    もう10年以上前に、なんとなしに小説を読んでみよう!と
    買ったのがこの作品。
    ずっと忘れていたが、たまたま本屋さんで発見し、再購入。

    読んでみると、全然懐かしくない。
    前に買った時は最後まで読んだのか?謎。
    個人的には苦手な短編集。
    色んな、そして個性的な家庭環境・家族構成なお話。

    双子の話が印象的だった。
    ちょっとしたミステリー。

  • 最近読んだ赤川次郎作品の中では少し物足りない。
    面白いことには変わりないが。
    ーーー
    万年係長だったパパが、会社で課長昇進試験を受けることになり、曾根一家は大騒ぎ。家族全員の協力のもと、三か月間の猛烈な受験勉強を経て、いよいよ試験当日をむかえた。しかし、試験直前に思いがけない出来事が……!? (「パパは受験生」)
    「パパは受験生」「ママは国際スパイ」「「叔父さんは大泥棒」など、普通の家族の「誰か」を巡って大事件が発生! そしてそのとき家族はどうする? 家族の絆の意味を問い直す、連作短編集。

  • '99.9読了。
    手放し本。

  • 女を甘く見過ぎ甘えすぎ。泥棒の叔父さんの話だけは面白かった。

  • それぞれに問題をかかえた家族の話。
    せつないけれどやさしくて温かい。

    もう一人のひとりっこと、ぱぱとお父さんの話がすき。
    人間て、捨てたもんじゃないよなあ。

  • 家族にまつわる短編集。息抜きにさっくりと読める。

  • さまざまな家族にまつわる短編集です。

    1つの家族の,親族関係ではないところがいま一歩かも。

    受験生,国際スパイ,悪女,大泥棒など,抱腹絶倒の物語の数々。

    通勤電車で読むのによいかも。

  • ある日家族の誰かが非日常へと巻き込まれることも。

    ママがスパイ?
    双子のような従姉妹。

  • ●2009年9月末読了
    「パパは受験生」「ママは国際スパイ」「姉さんは悪女」「叔父さんは大泥棒」「もう一人の一人っ子」「従妹は我が分身」「私のパパとお父さん」の全7編。
    それぞれが独立した話で、一つの家族の物語というわけではありません。
    個人的に一番好きだったのは「叔父さんは大泥棒」「もう一人の一人っ子」
    両親の不在中に現れた叔父さん。理想的な叔父さんなのに職業不明、どこか不思議な雰囲気な叔父さん。
    そんな叔父さんが実は大泥棒だった!?ってお話の「叔父さんは大泥棒」
    父が最後の時に残した女性の名前。どうやらそれは浮気相手の名前などではなく、隠し子の名前らしく――というお話の「もう一人の一人っ子」
    全体的に家族というものに焦点を当てた作品ばかりで、家族の絆を感じたり、家族とは何かを考えさせられたり。
    そういやおばあちゃんとかなかったな―――なんて。

  • 皮肉な最後が気持ちよかった。

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