クリスマス・イヴ (角川文庫)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879399

作品紹介・あらすじ

クリスマス・イヴの夜、恋人たちで賑わうSホテルが企画したイベント、「ミステリー・ナイト」。ホテルを舞台に推理劇が演じられ、宿泊客がその謎を解いていくというゲームだ。推理劇に出演する俳優、人目を避けてイヴの夜を過ごす大女優、ホテルの従業員、婚約中の恋人たち…。ホテルに集う人々の運命が複雑に絡み合い、ゲームは思わぬ方向へ転がりはじめた!聖なる夜に繰り広げられる、ロマンチック・サスペンス。

感想・レビュー・書評

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  • 聖なる夜に繰り広げられる、ロマンチック・サスペンス。イブの夜に読んでみるのもいいかもしれません。

  • クリスマスイブにホテルで俳優をつかったアベック向けの探偵企画が計画された。

    出演する俳優は、有名俳優と元所属していた小さな劇団の団員など。
    有名俳優の男女関係を中心に、事態は展開していく。

    ホテルの人間が筋書きを書き足しながら、最終的には関係者が集まる。
    事件は現場で起きた。

    それぞれのクリスマスの過ごし方が想像できる結末。
    やや男性視点が強いのが、女性読者には難点かも。

    透明感のある女性主人公がいない。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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