ゴールした花嫁 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 123
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879474

作品紹介・あらすじ

えっ!私が、フルマラソン!?いつのまにか大手新聞社主催のマラソン大会にエントリーされてしまった女子大生・亜由美。距離は四十二・一九五キロ。そう、四十二メートルじゃないのだ…。こうなったら女の意地。死ぬ気で走りはじめたマラソン会場で殺人事件が起こったから、さあ大変!!おまけに、トップ走者・市原ミキまで倒れて、大会は大混乱。果たして亜由美はゴールできるのか?そして、殺人事件の裏に潜む陰謀とは?大好評、花嫁シリーズ第十弾。表題作のほか「花嫁の卒業論文」を併載。

感想・レビュー・書評

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  • 主人公 亜由美はすごいとは想っていたが、
    マラソンに初出場で完走というのはすごい。

    赤川次郎らしく、マラソンの辛さの描写はほとんどない。
    足がつったとか、
    呼吸が苦しいとか、
    のどがかわいたとか、
    深刻な描写がない。

    マラソン完走のすごさは、
    まわりの冷ややかな、完走できるはずがないというような、
    発言で補っている。

    赤川次郎の手法が冴える作品です。

    花嫁の卒業論文は、卒業論文を書きにでかける女子大生の護衛についた亜由美。
    はたして卒業論文は書き上がるのか。

  • ■0971.
    <読破期間>
    H21/6/29~H21/7/2

    <本の内容>
    えっ!私が、フルマラソン!?
    いつのまにか大手新聞社主催のマラソン大会にエントリーされてしまった女子大生・亜由美。
    距離は四十二・一九五キロ。そう、四十二メートルじゃないのだ…。
    こうなったら女の意地。
    死ぬ気で走りはじめたマラソン会場で殺人事件が起こったから、さあ大変!!
    おまけに、トップ走者・市原ミキまで倒れて、大会は大混乱。
    果たして亜由美はゴールできるのか?そして、殺人事件の裏に潜む陰謀とは?

  • 笑えます(笑)。赤川さんが推理を書きたかったのか、ギャグを書きたかったのか・・・。知る由もないですが、私は推理より、ギャグが面白くて、一気に読みました。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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