屋根裏の少女 (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (2000年11月1日発売)
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  • 本棚登録 :111
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879535

屋根裏の少女 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 赤川作品を読むのは中学生以来ですがとても読みやすくすらすら読めました。
    なんだかゲスイ男と女ばっかり出てくる話かなって思ったけど最後はちょっとえっ!って思いました。
    ファンタジーな話なのかなって思ってたけど全然違いました。

  • 2005.1読了。
    手放し本。

  • 昔ながらのゴースト・サスペンス。何の変哲もない一家がいつの間にか暗転しているのは見事。軽やかな筆致でサラッと読める。

  • 記憶が曖昧なんですが、たぶんこれが初めて読んだ赤川先生の作品です。
    印象が強いんですよね。少しホラーテイストで、思い返すと同作家さんの特徴も前面に押し出されている気がします。

    昔の私の「小説」のイメージは、「カッチリ」という擬音がつくようなものだったのですが、それが覆されたというか。
    生生しい描写はなくとも、そういう(官能的な)表現の多い赤川作品はすんなりと吸収されました。
    このあとも他の耽美的な小説をどんどん吸収していくことになっていきましたが……。
    小学校中学年の頃は、読む本にちょっとでも濃い描写があると、少し恥ずかしい気持ちになっていました。大きくなるにつれ、それも薄れてきた頃、出会ったのが同作品です。
    赤川作品により「性」、「不倫」などへの価値観が変わったことは確かです。
    女として男の「浮気」、「不倫」を少し違う目で見ることができました(実践する機会はありませんが)。

  • 父,母,姉,弟の4人家族。
    中古の家を改装して住む事に。

    家についている幽霊。
    ピアノをひくという。

    物語の展開は,4人ともに違うが,弟以外はやや悲惨。

    弟の彼女だけ,いい人で,インチキくさい。
    幽霊がピアノを弾く理由もはっきりしない。

    この2点が明確であれば,よい作品に分類できる。

  • 15年振り位にはなりそうな、久しぶりの赤川作品。
    とても面白かった!
    ホラー小説ではあるが、青春要素もしっかりしていたと思う。
    普段本を読まない人に、プレゼントしたくなるような一品。

  • よく憶えてませんが面白かった気がします。

  • これを読んだあと、2階の自分の部屋の天井を見つめてこわくなりました。びびりです。

  • 中学時代に、この本を友達に借りたのがきっかけで赤川さんの作品が好きになりました。

  • 赤川次郎さんの小説やっぱり好きだなーと改めて感じられた小説です。でも、ラストはかなり気になる終わり方だなあ。

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