十字路 (角川文庫)

著者 :
制作 : 小川 和子 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 74
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879580

感想・レビュー・書評

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  • 菅浩江の解説がよい。
    地方から東京へ出て来た人の思いが、よく表現されているとのこと。

    事件の発端の地方での話は、すこし現実味がなく、残念な感じ。

    東京での展開は、奇想天外で、天涯孤独になった人がいないのに、
    やや不思議感がある。

    全体としては、小説の質が高い方だし、未解決の問題もそれほど多くはない。

    解説がよい本は、内容もよい。
    よい解説を書く人の本は面白い。

  • この本はまさに女の戦いみたいなことが書かれていて本当に女性は怖いと再認識させられる本でした。

  • 都会の十字路、偶然の出会いが過去を甦らせる、サスペンスミステリー。

  • 広告代理店に勤める坂巻里加。
    仕事のオニといわれているけれど、本当は見知らぬ男とホテルに行ったりもしている。
    そんな里加のもとに家出をしてきた妹が現れた日、実家から一本の電話がかかってきた。妹をかばおうとした里加に、母は呑気な声で言った。
    「家が焼けてしまったの」
    その日を境に次々と起こり始めた怪事件。狙われているのは、私? 里加は次第に追い詰められていく。

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著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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