そして、楽隊は行く (角川文庫)

  • 角川書店 (2004年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784041879740

作品紹介・あらすじ

木立に囲まれた小さなペンション〈三人姉妹〉。その名の通り、切り盛りするのは三人の姉妹だったが、その静けさを破ったのは殺人事件だった。平穏な日常に潜む愛と策略を描いたミステリ。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

平穏な日常が一変するミステリーが展開される。木立に囲まれた小さなペンション「三人姉妹」では、評判の良い姉妹たちが切り盛りする中、常連客が殺害される事件が発生。登場人物たちの魅力と、軽快なテンポで物語は...

感想・レビュー・書評

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  • ずっとタイトルと内容が一致せず???状態だった。
    ラストで、「ああ、なるほど」と。
    オペラに詳しい人なら分かったのかも?

    しかし、殺された人の愛人って結局誰だったんだ?
    ライバル会社の女性ってことでいいのかな。

  • 裏表紙より
    木立に囲まれた静かなペンション<三姉妹>。名前の通り、八重子・薫・沙江の三姉妹が切り盛りする、小さいながらも評判のよいペンションである。
    ある日、ペンションの常連客・谷口誠二が何者かに殺害された。谷口はセールスの出張でこの町を訪れるたびに<三人姉妹>に泊まっていたのだ。この狭い町で、いったい誰が谷口をそれほど憎んでいたのか。
    閉ざされた人間関係と、底に隠された愛憎を描き出す長編サスペンス・ミステリー。

  • どこにも「楽隊」は現れない。

    健康食品を売り歩く販売員が殺されるところから始まる。
    販売員が宿泊していた「三姉妹」というペンションが主な舞台となる。
    三姉妹とは八重子・薫・沙江で、長女が切り盛りしている。

    小さな街の人間模様と、街からでかけていた販売員の家族の人間模様が重なり合い、
    共鳴とうなりを興している。

    前に進めるような「楽隊」は、三姉妹のことだろうか。

  • ある山道で男が殺された。
    ペンション【三姉妹】のある平和な町で巻き起こる事件。

  • 赤川次郎先生の作品を初めて読みました。なにせ著作が大量にあるので、何から読めばいいものか…と思いながらも、なんとなく(笑)手にとりました。
    ものすごくさらっとしていて、あたたかい作品です。八重子さん素敵だなぁ。
    厚めの本ですが、一つの章が短いのでさくっと読めます。
    ただ、登場人物が多くて、相関図を把握するのにちょっと手間取ったかも。

  • 3人姉妹が営むペンションとその周辺で起こる事件。分厚めながら一気に読めました。
    事件が絡まりあって、だんだん解決に向かっていく様子はさすがです。

  • 読みやすい。読み始めたら一気に読めた。情景や人物がぽわーっと想像できて、けっこう感情移入してしまった。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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