赤頭巾ちゃんの回り道 (角川文庫)

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著者 : 赤川次郎
制作 : TAKEUMA 
  • 角川書店 (2004年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879771

作品紹介

尾田和成は二十年以上の刑事生活にピリオドを打ち、"K探偵社"に再就職することになった。そこでの初仕事は、小学生の塾への送り迎え-通称"赤頭巾ちゃんサービス"。元刑事の尾田にとっては簡単な仕事のはずだったが、一瞬の隙をついて大富豪の一人娘・美音が誘拐されてしまう。しかも、美音の父親・高田には、十二年前の殺人事件の容疑がかけられていて-。過去と現在の様々な事件と人間関係が交錯する、極上のサスペンスミステリー。

赤頭巾ちゃんの回り道 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • たまにある偶然。
    読み終わったばかりのねじめ正一の『荒地の恋』の主人公と同じく、この主人公もお酒を飲まないし、治子という女性も出てきた。
    色々な伏線が引かれていて面白かった。
    ーーー
    尾田和成は二十年以上の刑事生活にピリオドを打ち、<K探偵社>に再就職することになった。そこでの初仕事は、小学生の塾への送り迎えーー通称<赤頭巾ちゃんサービス>。元刑事の尾田にとっては簡単な仕事のはずだったが、一瞬のすきをついて大富豪の一人娘・美音が誘拐されてしまう。しかも、美音の父親・高田には、十二年前の殺人事件の容疑がかけられていてーー。
    過去と現在の様々な事件と人間関係が交錯する、極上のサスペンスミステリー。

  • 高田
    高田の元妻の兄妹の有田
    有田の秘書の悠希
    悠希の友達の南
    南の母親で,探偵社の社長の神代
    神代に雇われた元刑事の尾田和成

    尾田は高田の元妻が死んだ事件に疑問に思う。

    高田の現在の妻,
    現在の妻の元彼は、高田の運転士として雇われる
    高田の娘を尾田が送り迎えをする

    まだ数人登場人物がいるので、関係を忘れないようにしないといけない。

    赤川次郎がうまいのは、複雑な関係の人物を自然に登場させるところだと分かった。

  • 初赤川次郎。面白いけど、ささっと読めちゃって、ちょっと物足りない気が。

  • 何となく読んでみたが,謎は深くなく,軽くて読みやすい。
    シリーズものではないと思うが,赤川次郎という感じだった。
    この軽さ,読みやすさが魅力なんだと思う。
    個人的には物足りないが,本を余り読んだことがない中・高生が,
    よく面白いと言って読んでいる理由がわかる気がした。
    数時間の暇つぶしにはいいかもしれない。

  • 一応推理小説に分類されるのかな。可愛らしいタイトルだけど、大人の事情だらけのお話です。最初は謎に包まれているんですけど、途中からいっきにめまぐるしい展開で解決します。

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