花嫁は女戦士 (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
制作 : タケヤマ・ノリヤ 
  • KADOKAWA (2005年3月25日発売)
3.52
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879788

花嫁は女戦士 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 赤川作品は、中高時代、ついつい手に取ってしまう本でした。何だか、これなら間違いなく大体楽しめるだろう、といった確信があって。一時、本当にそればっかりになってしまいましたが、そのテンポの良さや読みやすさで、読書のハードルを下げてくれた気もします。今、色々な本に手を伸ばすきっかけをつくってくれたシリーズの一つだと思います。一体、全部で何作品あるんだろう?

  • ゲリラにさらわれた女子大生が、
    諸事情でゲリラの一員に。

    ゲリラから解放されたにもかかわらず、
    日本への帰国手続きをすぐにとらなかった大使館員と
    ゲリラにさらわれたことをすぐに伝えなかった同級生とが、
    愛人関係になっているという、とんでも話。

    赤川次郎でなかったら、誰も相手にしないような設定でも、
    これまでの多作との類似点がないことの方が大事なので、
    なんでもありという感じ。

    嫌みがないのが赤川次郎流。
    話の流れは面白いので、通勤時の電車の中で流し読みができます。

  • ■09114.
    <読破期間>
    H21/8/30~H21/8/31

    <本の内容>
    愛犬ドン・ファンと一緒に遊園地で遊んでいた亜由美は、
    拳銃を持った日本人女性と外国人男性のカップルに誘拐されてしまう。
    しかも、そのまま教会に連れ込まれ、彼らの結婚式の立会人になるよう強要された!
    男は南米B国の反政府ゲリラ、マルセル。
    そして日本人女性は“ルネ”と名乗り、
    マルセルと共にB国大統領の圧政に抵抗しているらしいのだが—なぜ?

  • フィクションを超えた作品だと思います。有り得ないのに、その有り得なさが、痛快を生み出す作品です

  • 赤川次郎さんの作品は、軽く読めるのが良い所なのだろうけど、それが私には物足りません。
    悪い人が逮捕されなかった場合、事故など何らかの形で死ぬ結果になります。それで、めでたしめでたしにしてしまう所もどうかと思います。

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