- 角川書店 (2006年10月25日発売)
本棚登録 : 172人
感想 : 13件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041879863
作品紹介・あらすじ
女子高生の紀子、栄江、真由美は中学時代からの親友同士。ある日、紀子のもとにテディベアの絵葉書が届いた。それは、三人のうちの誰かがピンチに陥っているという秘密の合図だったのだが――。
みんなの感想まとめ
友情の絆が試されるミステリー作品で、女子高生の紀子、栄江、真由美の親友関係が中心に描かれています。ある日、テディベアの絵葉書が届くことで、栄江が危険な状況に置かれていることが明らかになり、紀子と真由美...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2018年12月20日読了。
-
修学旅行に行く直前、テディベアの描かれたハガキが来た。
それは中学の頃、親友の3人でいつ、どんな時にも駆け付けることを約束した証。
行方不明の栄江を探すために行った先で犯罪に巻き込まれるはめになった紀子と真由美。
紀子は牧野という男と事件に挑む。 -
女子高生の紀子・栄江・真由美は、幼い頃からの親友同士。三人は家庭の事情で離ればなれになってしまったが、何か困ったことが起こったら、必ず助け合おうと約束していた。そんなある日、紀子のもとにテディベアの絵ハガキが届いた。この絵ハガキは三人の約束の合図。誰かが窮地に陥っているのだ!紀子は友を助けるために、自ら危険の中に飛び込んでいく―。少女の成長を爽やかに描く、長編青春ミステリー。
いやー
青春!
友情!
最高!
ただ、親友だとかなんだとかいうけれど、このような内容の現実に自分はどのように対処するだろうか?
こういう状況ででも友のために!
と思えるというのは本当に友なんだろうなぁ・・・
とつくづく感じてしまいます。。。。 -
ちょっと都合よすぎる展開が散らばっていたようにも思えますが、少女が大の大人と対等に渡り合ってそのうえギャフンと言わせるサマはなかなか爽快。
牧野さん愛してる! -
女子高生の主人公が修学旅行に行く日、中学時代の友人からはがきが届き、友人の元に向かうことから話が始まります。そして、主人公は誘拐事件や殺人事件に巻き込まれていき、成長していくという内容です。赤川次郎作品特有の活発な少女が主人公というだけあり、殺人事件などが起きても全く暗い感じがせずに読むことができます。サスペンス作品を軽い気持ちで読みたい人にはオススメの作品です。
-
読みやすいし展開も早いし内容もそこそこおもしろい。
-
やんちゃな女子高生と野暮ったい刑事の登場と赤川次郎さんらしい作品。
-
読みやすいしおもしろかった
-
けっこう面白かった。読みやすい。
でも無理あるとこが結構あった。東京は物騒だ。
著者プロフィール
赤川次郎の作品
