友よ (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • KADOKAWA (2006年10月5日発売)
3.36
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  • 本棚登録 :127
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879863

友よ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 紀子、栄江、真由美の3人組。
    中学時代の同級生が,17歳になって,助け合う。

    いくつかの殺人事件が起き,報復も。
    いくつかの誘拐事件が起き,仕返しも。

    紀子の活躍が凄まじい。
    殺人を妨げ,多くの人を救う。

    次々に現れる敵のうち,何人かは感化されていく。

    最後は一緒に戦った「牧野」との将来の約束でもあると幸せ終わりだったかもしれない。

  • 修学旅行に行く直前、テディベアの描かれたハガキが来た。

    それは中学の頃、親友の3人でいつ、どんな時にも駆け付けることを約束した証。
    行方不明の栄江を探すために行った先で犯罪に巻き込まれるはめになった紀子と真由美。

    紀子は牧野という男と事件に挑む。

  • 女子高生の紀子は、栄江・真由美と幼い頃からの親友同士。ある日届いたテディベアのハガキ。それは栄江からのSOSだった。彼女を助けようと共に向かった真由美とも、離れ離れに。紀子は牧野という少しいかつい男と二人三脚で事件に立ち向かっていく。

    誘拐や殺人まで起こるのに、なぜか暗いムードは漂わない。知的な謎解きというよりも、ふたりの体当たりが爽快なミステリー。

  • 女子高生の紀子・栄江・真由美は、幼い頃からの親友同士。三人は家庭の事情で離ればなれになってしまったが、何か困ったことが起こったら、必ず助け合おうと約束していた。そんなある日、紀子のもとにテディベアの絵ハガキが届いた。この絵ハガキは三人の約束の合図。誰かが窮地に陥っているのだ!紀子は友を助けるために、自ら危険の中に飛び込んでいく―。少女の成長を爽やかに描く、長編青春ミステリー。



    いやー
    青春!
    友情!
    最高!
    ただ、親友だとかなんだとかいうけれど、このような内容の現実に自分はどのように対処するだろうか?
    こういう状況ででも友のために!
    と思えるというのは本当に友なんだろうなぁ・・・
    とつくづく感じてしまいます。。。。

  • ちょっと都合よすぎる展開が散らばっていたようにも思えますが、少女が大の大人と対等に渡り合ってそのうえギャフンと言わせるサマはなかなか爽快。

    牧野さん愛してる!

  • 女子高生の主人公が修学旅行に行く日、中学時代の友人からはがきが届き、友人の元に向かうことから話が始まります。そして、主人公は誘拐事件や殺人事件に巻き込まれていき、成長していくという内容です。赤川次郎作品特有の活発な少女が主人公というだけあり、殺人事件などが起きても全く暗い感じがせずに読むことができます。サスペンス作品を軽い気持ちで読みたい人にはオススメの作品です。

  • 読みやすいし展開も早いし内容もそこそこおもしろい。

  • やんちゃな女子高生と野暮ったい刑事の登場と赤川次郎さんらしい作品。

  • 読みやすいしおもしろかった

  • けっこう面白かった。読みやすい。
    でも無理あるとこが結構あった。東京は物騒だ。

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