セーラー服と機関銃 (角川文庫)

著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (2006年9月15日発売)
3.53
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  • Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879870

作品紹介・あらすじ

星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか四人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった!その直後から、泉のマンションが荒らされたり、殺人事件が起こったり…どうやら、行方不明の大量のヘロインを巡って、大がかりな抗争が起きつつあるらしい。泉は組長として、セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かう!映画化・ドラマ化等で一世を風靡した大ベストセラー小説。

セーラー服と機関銃 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 30数年の間、筒井康隆著『時をかける少女』と双璧を成す”ジュブナイル小説”の金字塔的作品。女子高校生がヤクザの組長にっ!セーラー服の女子高生がマシンガンを撃ちまくるストーリーはタイトルそのまんまのひねりなし「直球勝負」というプロットは現在でも充分健在。
    あまりにベタすぎのストーリーはかえってアニメよりも実写向きなのかもしれない。
    オジサン的に泉の容姿は薬師丸ひろ子がもはや不動のビジュアルイメージ。

  • 最後がすごく切なかったです。長澤まさみがやっていたドラマは、予告しかみてないけど、おどおどした感じの星泉をみて、がっかりでした。せっかく長澤まさみ可愛いのにもったいないー。星泉はもともと親分肌で堂々としたかっこいい女の子で、だからこそものすごい環境を受け入れて進んでいく姿に楽しい気分にさせられたんだけどなあ。

  • 一見おかしな組み合わせ、をどう合わせるんだろうと思っていたけれど、赤川さんらしいタッチで描かれていてあっという間に読めてしまった。
    悪に立ち向かう泉がとても気持ちいい。

  • 思ってたのと違ったし入り込めなかった

  • 星泉と取り巻きの奥沢哲夫、渡辺周平、竹内智生。彼らが物語の主要な登場人物である。さらに、目高組の佐久間真。星泉のパパの女性趣味はなかなか興味深いものがあった。

    文章はすごく現代的で砕けているが、ストーリーはなかなか予想外で面白い展開であった。映画だとどんな感じになるのかな。

  • こういう話だったんですね。悪くない。

  • ヤクザの親分になる女子高生っていう設定がワクワクさせる!

  • リアルタイムでは読んでいませんでした。
    さくさく、さっぱり、楽しく読めました。
    赤川次郎は、セーラー服に機関銃の取り合わせがまず頭に浮かび、そこからストーリーを考えたそうです。
    確かに、この組み合わせは斬新。
    重要人物がどんどん亡くなっていくのにびっくりしたけれど、人ってそうやってこの世を去っていくのかもしれない。

  • 長澤まさみも橋本環奈ちゃんも主役でやってきてるので、原作知ってみようかなぁという気になって読んでみた。
    赤川次郎はポイズン以来2作目。
    ぽんぽん死人が出るのと、腑に落ちないストーリー展開で好みの作品ではないです。
    でも勝気だけど向こう見ずなお嬢さんと、それを見守るファンクラブの男の子たちのやりとりがかあいらしいよ。
    あまり深く考えず、テレビドラマ観る感覚で読むといいと思う。

  • これがかの有名な…!って感じで読んだね。もうすぐ映画やるしね。「カ、イ、カ、ン」は出るんですかね。出んといて欲しいなあ。

    古い感じはなかったし、ぼちぼちおもしろかったよ!

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