晴れ、ときどき殺人 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 152
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041879917

作品紹介・あらすじ

北里財閥の当主浪子は、19歳の一人娘、加奈子に衝撃的な手紙を残して急死した。「私はかつて嘘の証言をして、無実の人を死に追いやった。だが最近、ごく身近な人の中に真犯人がいると知った-」財閥の社長たち、婚約者の正彦、かかりつけの医師の菊井親子ら、ごく身近な人達が屋敷に集まった。そして警察に追われているという若い男まで加奈子のもとに転がり込んで…莫大な遺産を巡り、恐怖の殺人劇がはじまった!赤川次郎ベストセレクション4。

感想・レビュー・書評

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  • 2012.2.10

  • とても読みやすく、すぐに読み終えてしまいました。(ˊ•̤ω•̤ˋ)
    ラストはスッキリとした結末。
    でも、さらっとした読後感で、心に残り続けるような本ではなかったかな。

  • 本文の会話の中にも出てきますが,
    主人公はお金持ちのお嬢様とは思えぬほど,
    人間ができていて,我が儘ではない。

    こんな理想的な人がいるとはとても思えないが,
    著者の理想像なのだろう。

    親が亡くなったところから話がはじまり,
    同じ日に自宅で殺人事件が起こり,
    同じ日に,殺人容疑の人が逃げ込む。
    はたまた同じ日に非公式の婚約を破棄している。

    一生のうちで1度あるかないかのことが,4つも1日に凝縮されているところから始まったので,
    後は安心して読みするめるところがよい。

    赤川次郎の代表作の1つとしてあげることができるだろう。

  • 令嬢萌え

  • 面白かったです。

  • こういうミステリーの面白さがだんだんわかってきた気がしてきました。でも今回のこの本はあんまりおもしろくはなかったです。

  • 蘇る、傑作赤川ワールド!
    私は嘘の証言をして無実の人を死に追いやった。だが、最近、真犯人を見つけた…北里財閥の当主浪子は、十九歳の一人娘加奈子に衝撃的な手紙を残し急死。恐怖の殺人劇の幕開き! 新装版




    殺意や殺人の裏には様々な思いやエピソードが隠れてるのが常です。
    それぞれの人生にそれぞれの物語があるようなものですかね。。。
    一気に読んでしまっちゃいました。
    なかなかのドキドキ感です♪

  • 本の表紙や題名で想像していたのより読みやすくて面白かった。

  • 赤川次郎王道ミステリー。
    狭い範囲での殺人、解決。
    犯人はちょっぴり意外でした。

  • <pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2007/5/10読了 。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2021年 『夫は泥棒、妻は刑事21 泥棒たちの十番勝負』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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