光射す海 (角川文庫)

著者 : 鈴木光司
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年10月23日発売)
3.21
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  • 本棚登録 :134
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041880142

光射す海 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読み終わった後の充足感あり。

  • 再読する。
    遺伝子、運命。出来過ぎてるけど、読了後の充足感があり、好きな本。

  • 鈴木光司といえばリング。ホラーを期待して読んだが、やや恋愛、記憶喪失、闘病など人間模様が描かれた文学チックな内容。そこのみにて光輝くを観て何故か思い出した。

  • 最後まで読む気がなくなって終了。女性の描き方がどうですか~。ときどきこういう作家さんいるんですよね。女性の描き方が単純すぎるとうんざいりして、すっかり読む気がなくなります。

  • 2007年12月9日読了。

    精神科医の望月。患者の女性。彼らを取り巻く人間関係。何故この人を? と思わせる人物の状況説明が、後から少しずつ納得できる描写だ。

    そして、光は射したのか?
    少なくとも元恋人たちにとっては、海が全てを開いてくれた光。

  • 思ったより...

  • 遺伝子に怯えるという小説は少なくはないが、さゆりの恋人の洋一がマグロ漁船で経験したことを絡ませて人間味溢れた物語になっている。

  • この人の本で一番面白くなかった。ただハンチントン舞踏病が書きたかっただけかな?

  • 鈴木光司らしいです。ひとことでいえば。描写の生々しさや、狂気さはさすが。大作、とまでいかないけど、かるくずっしり?笑 読めた。

  • 読んだ後に何か心に残る本というのは久しぶりだ。
    日頃小さいことで悩んだり躓いたりすることがあるが、人生はそんなもんじゃない。
    それこそ「一歩踏み出すごとに、あやふやな確立に支配された世界に乗り出すようなもの」だ。
    読んだ後は「前向きになろう、何事にも正面からぶつかっていこう」という気になった。
    こんな想いが覚めなければいいなと思った。
    また、読みやすさにおいても評価したい。とにかく無駄なシーンとかが一切なく、どのページを読んでいても飽きることなく楽しめた。ジャンルはヒューマンミステリーなのだが、さゆりの謎の行動、徐々に明かされていく真実、真相を知った時のショック、決してスピーディーな展開というわけではないが、最後まで本当に楽しめた。
    欲を言えば、最後がプツンと終わってしまっている感じがしているのがちょっともったいない気がした。
    もうちょっとそれぞれの「その後」が知りたいなと思った。

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