将棋殺人事件 (角川文庫)

  • 角川書店 (1994年2月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041883020

感想・レビュー・書評

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  • 詰将棋の説明がめんどくさすぎて本筋があんまり頭に入ってこない。でも後々トリックに絡んでくると思ってえらい苦労しながら読んだけどまっったく関係なくてげっそりした。図解いらねーじゃん…疲れた…。

  • エンタメ寄りのミステリ。
    事件の中のミッシングリンクを探すような内容でした。

  • 前半は複数の登場人物の断片的な話が次々と語られ、状況把握に振り回されちょっと混乱するが、そこさえ超えれば綺麗に収束へ向かう。
    匣でも感じられた、ヒラヒラとした文章は好みなので雰囲気とあわせて楽しんだ。で、将棋(詰将棋)はサッパリ判らないのでそこはスルーで…。

  • やった、やったぞ!
    将棋ならわかるぞー。

  • 竹本健治氏の独特の云い回しにははっきりいって疲れた。
    雰囲気重視の作家なだけに使用する単語にこだわりが強いのも解るが、独り善がりが過ぎる。この手の幻想小説風味が当方に合わないのも一因だが、読み取りにくい上に、モジュラー型の本格推理小説の形式であるから、なおさら理解しにくい。
    多分二度目に読むと各章が何を指しているのか解るだろうが、あいにくこちらはそんなに暇じゃない。

    真相は大脳生理学者の須堂が解き明かすに相応しいテーマ(二重人格物)であり、発表された当時’81年の作品としては極めて斬新であった事だろう。
    しかしただその1点のみ評価が出来るだけで、それ以外は付き合いきれないなぁ。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。

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著者プロフィール

竹本健治:
一九五四年兵庫県生れ。佐賀県在住。中井英夫の推薦を受け、大学在学中に『匣の中の失楽』を探偵小説専門誌「幻影城」上で連載。デビュー作となった同書は三大奇書になぞらえ「第四の奇書」と呼ばれた。
ミステリ・SF・ホラーと作風は幅広く、代表作には『囲碁殺人事件』『将棋殺人事件』『トランプ殺人事件』の「ゲーム三部作」をはじめとする天才囲碁棋士・牧場智久を探偵役としたシリーズや、自身を含む実在の作家たちが登場するメタ小説「ウロボロス」シリーズなどがある。近著に大作『闇に用いる力学』。

「2022年 『竹本健治・選 変格ミステリ傑作選【戦後篇Ⅰ】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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