トランプ殺人事件 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング (1994年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041883044

みんなの感想まとめ

本作は、密室での不可解な事件を中心に展開するミステリーで、独特の雰囲気と緻密な構成が魅力です。物語は、遊戯室から忽然と姿を消した詠子の死体が発見されるところから始まり、読者を引き込む謎と暗号が散りばめ...

感想・レビュー・書評

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  • 1986年に発行された新潮文庫の文庫本なんですけど、見つからなかったので代わりに。
    バーコードもついてない。相当古い。

  • 驚異の暗合ミステリ。解説担当。

  • ゲーム3部作の3作目です。
    ゲーム3部作はこの本しか読んでいませんが、楽しめました。
    本作は第一部の赤のカードと第二部の黒のカードで構成されています。
    誰もいないキッチンで薬缶が沸騰し、密室状態の遊戯室から詠子が忽然と姿を消し去ります。
    そして、数日後に彼女は死体となって発見されます。
    謎の他にも暗号も凄いです。
    その他にカード・ゲーム用語表やコントラクト・ブリッジ用語表、精神病者の妄想といったものまで挿入されていて盛り沢山です。

  • コントラクト・ブリッジ。ルールは知っているが一度も遊んだことがない(遊べる環境がない)、海外古典読みには憧れのゲーム(笑)
    ゲーム三部作の中ではこの作品が一番「匣の中の失楽」に雰囲気近いですね(中井英夫的と言いますか)。
    ミステリ部分だけ抽出すると評価は難しいですが、作品に漂う雰囲気ひっくるめると好みでした。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。

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著者プロフィール

竹本健治:
一九五四年兵庫県生れ。佐賀県在住。中井英夫の推薦を受け、大学在学中に『匣の中の失楽』を探偵小説専門誌「幻影城」上で連載。デビュー作となった同書は三大奇書になぞらえ「第四の奇書」と呼ばれた。
ミステリ・SF・ホラーと作風は幅広く、代表作には『囲碁殺人事件』『将棋殺人事件』『トランプ殺人事件』の「ゲーム三部作」をはじめとする天才囲碁棋士・牧場智久を探偵役としたシリーズや、自身を含む実在の作家たちが登場するメタ小説「ウロボロス」シリーズなどがある。近著に大作『闇に用いる力学』。

「2022年 『竹本健治・選 変格ミステリ傑作選【戦後篇Ⅰ】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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