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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041883044
みんなの感想まとめ
本作は、密室での不可解な事件を中心に展開するミステリーで、独特の雰囲気と緻密な構成が魅力です。物語は、遊戯室から忽然と姿を消した詠子の死体が発見されるところから始まり、読者を引き込む謎と暗号が散りばめ...
感想・レビュー・書評
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1986年に発行された新潮文庫の文庫本なんですけど、見つからなかったので代わりに。
バーコードもついてない。相当古い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
驚異の暗合ミステリ。解説担当。
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ゲーム3部作の3作目です。
ゲーム3部作はこの本しか読んでいませんが、楽しめました。
本作は第一部の赤のカードと第二部の黒のカードで構成されています。
誰もいないキッチンで薬缶が沸騰し、密室状態の遊戯室から詠子が忽然と姿を消し去ります。
そして、数日後に彼女は死体となって発見されます。
謎の他にも暗号も凄いです。
その他にカード・ゲーム用語表やコントラクト・ブリッジ用語表、精神病者の妄想といったものまで挿入されていて盛り沢山です。 -
コントラクト・ブリッジ。ルールは知っているが一度も遊んだことがない(遊べる環境がない)、海外古典読みには憧れのゲーム(笑)
ゲーム三部作の中ではこの作品が一番「匣の中の失楽」に雰囲気近いですね(中井英夫的と言いますか)。
ミステリ部分だけ抽出すると評価は難しいですが、作品に漂う雰囲気ひっくるめると好みでした。 -
新規購入ではなく、積読状態のもの。
著者プロフィール
竹本健治の作品
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