わたしたちができるまで: 岩館真理子・小倉冬美・大島弓子 (角川文庫 い)
- KADOKAWA (1993年6月1日発売)
本棚登録 : 60人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041891018
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
岩館真理子 小椋冬美 大島弓子 、三人の綺羅星のような少女漫画家の方々の生活の端々が伺える貴重な本。2012年現在では絶版になってしまいましたが、あの漫画はこのような背景で、ということが分かると面白いです。
大島弓子から岩館真理子へ、吉田戦車から小椋冬美へ、よしもとばななから大島弓子へ、50の質問が用意されているのも魅力的です。 -
借本。
三人の内の誰かのファンで、
作品の裏事情や私生活を垣間見たい人には、おすすめ。 -
大島弓子と岩館真理子と小椋冬実のできるまで、ということで聞きたいこととか聞きまくり 聞きまくりの答えまくりの 聞かれ方にも答え方にも聞き方にもそれぞれはでるなあ、おっ という感じ ひとのプライバシーはおもしろいのですきだ
-
エッセイってくくりじゃないかも知れないけど。
-
インタヴュー集
全7件中 1 - 7件を表示